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鑑賞する前からずっと感じていたこと…。
自分が同じ立場で、こんなラブレターを受け取ったなら、
おそらくもっと想いが高じて…私なら辛くなるだろう。
本作でも、彼からの手紙に支えられつつある彼女が、
何を見ても何処へ行っても、彼の幻影ばかりが見えて
「辛い」と訴えるシーンがある。私もそこで大きく頷いた。
もちろんそこには個人差がある。独りで立ち直る人もいれば、
多くの友人の手を借りて、時間をかけて立ち直る人もいる。
自分が何にも悪いことなどしていないのに、罪悪感を感じ、
後悔の念に駆られてしまうのは、亡くなった相手がいかに
自分に必要な存在だったかを知らしめてくれるからである。
ありふれた毎日が宝物だったことをその日から実感していく。
冒頭の喧嘩&仲直りのシーンに笑ってしまった。リアルだ(笑)
原作はアイルランドの前首相バーティ・アハーンの実娘として
話題となったセシリア・アハーンの世界的ベストセラーらしい。
うら若き女の子が書きそうな内容^^;こんな夫だったら(爆)が
そこかしこに溢れている。女の子の憧れの夫像かもしれない。。
しかし、そのワリに(脚本の問題か)やたら下ネタが多かった
のは気のせいなんだろうか…。美しい風景と比例するように、
そっち系の話ばかりが飛び交っていたような気もする…^^;
何を演じても強いイメージ(顔からして)のH・スワンクに台頭
できるオトコといったらやはり濃いめのJ・バトラーでしょう。
申し分ないカップルとは云えないけれど^^;
相手が相手なら致し方ない…喧嘩のシーンで殴り合うかと
(そしたら彼女が勝っちゃうんじゃないかと)チト心配でしたがx
彼らに加えて母親にミザリー(微妙に林真理子似)のK・ベイツ。
うわ、フレンズのL・クドローまで!(懐かしい!老けたねぇ)
…とにかく豪華で申し分ない脇役たち。
ただ可哀想なのは…バーテンダー役のハリー・コニック・Jrで、
一応歌手だったりもする彼の歌声は、ついに聴けずじまい。
まぁ相手がバトラーさんじゃあ…お株奪われて当然ですが^^;
人生の辛酸を舐めてきた母親が、娘の行く先を案じて、
あれやこれやと文句を言うシーンがいちばん泣けてしまった。
私にもよく似た母親がいるので(爆)いちばん嫌いなタイプ
なのに、親というのは不思議なくらい子供の未来を予見する。
口を開けば喧嘩ばかりの二人が、寄り添い合うシーン。
娘が母親のことを理解するシーン。そして母親が、寝ている
我が娘にそっとキスするシーン。彼女は本当に幸せ者だ。
あらゆる人のP.S. アイラヴユーに支えられているのだから。
(にやけたウィリアムが、どうしてもH・バルデムに見えた私)

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原作本を読んでたので、映画として登場人物がどんな風に仕上がったのか?
そんな面からも、興味津々でした^^
(原作では、必要以上に登場人物が多かったので・・・^^;)
かなり原作と変わってましたねぇ(@_@。
私的に、はっきり言って映画の方が、断然良かったです♪
笑えるシーンも多かったし、ラストも上手にまとまっていましたしね^^
でも冒頭の口喧嘩のシーンは長過ぎて、ちと引いてしまったなぁ(>_<)
似たもの夫婦で、何でも言い合える二人だと、強調したかったんだろ~が・・・
ヒラリーはとてもチャーミングだけど、恋愛映画より人間ドラマ系の方が似合う気がして・・・
それとジェラルド。彼は私の好きな俳優さんの1人だけど、今回はやけにテンションが高く、ちょっぴり自然さに欠けた感じの演技に思えました^^;
それにしても
母親役のキャシー・ベイツはさすが!!!
彼女がスクリーンに現れると、物語全体にリアルさが増し、胸にグッときました^^
久しぶりのジーナ・ガーションも良かったです♪
残される人へ最期のメッセージ。
自分が死んでも愛する人が悲しまないよう、生前に色々と計画を立てていてくれたなんて、ホントに素敵なラブストーリーですね^^
ホロリ涙です。。。
10月21日109シネマズ高崎にて観賞

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期待したほどの号泣とまではならなかったが、自分の人生や経験と
重ね合わせ、グッと込み上げを誘うシーンは何度も有った。
見るまではヒラリー・スワンクが恋愛映画の主演ってミスマッチじゃ?
と思っていたが元が実力派、違和感無く役に馴染んでいたので、
難なく共感できた。旦那役の男優とキャシー・ベイツもとても良かった。
それにしても、最近は予告編だけで勝手に自分で思い描いたストーリーで
感動してしまって、本編を見た時に拍子抜けする事が多くなった。
また、アクション映画なんかでも、予告編で良いシーンを見せられると
本編を見た時に、驚きや新鮮味が無くなるけれど客を呼び込むためには
止むを得ないところだろう。
見終わって暖かい物が心に残ったから、いい映画として人に薦めたい。

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昔映画とは、まだ見ぬ異国の事情を知る大切な教科書だった。
人、思考、ロケーションすべて吸収しようと思ったものです。
アイルランドはやはり綺麗でしたね。
素敵そうな物語設定に魅せられて見ましたがイマイチでした。

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冒頭から二人の凄い喧嘩、ヒラリー・スワンクの方が
とても生意気で、男の肩を持ってしまった。
ところが、観終わった時には、
ヒラリーの大ファンになっている自分がいました。
さすが、アカデミー賞受賞は伊達ではない。
彼女の作品は、「ミリオンダラーズベイビー」
しか見たこと無かったので、男性的な性格かと
勝手に思っていましたが、
ちゃんと女性の役をしていました。
最愛の夫がガンで死亡、
その彼から、次々に手紙が届きます。
そのおかげで、すっかり萎えきっていた心が蘇り
再生するまでのお話しです。
悲しいことから逃げるのではなく、
しっかり受け止め、思い出をしっかり消化して、
新しい一歩を自分自身の力で歩みましょう、
と言っているようでした。

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もう大変、冒頭の二人がケンカして、仲直りするシーンから泣いてました・・・。
亡くなった夫から届くラブレターやサプライズプレゼント・・・。何故!?
・・・でもそのナゾを追うサスペンスでもスリラーでもなく、
NYの喧騒と のんびりとした緑豊かなアイルランドを舞台にして
ふたりの軌跡を追い、彼女が自分を取り戻すまでを描くラブロマンス。
全編に渡って(手紙が届くたび)泣いちゃう映画でした。
人によっては多分「えっ?そんなに感動的か?」と思うでしょう。
自分も別の機会に見ていたら ふ~ん・・・って感じで冷静に観ていた
かもしれません。
今回は 今の自分の状況と 色々重ねて観てしまったから、
普段以上に感情移入してしまったように思います。
(別に夫と死別した訳ではないですが)
ウチの夫は 同じ状況になっても こういうことはしてくれないだろうなー・・・。
最愛の人を無くすのは辛いことですが、それでこれまでのふたりの愛が
無くなってしまうわけじゃない。むしろ、それは多分美化されて
残された人のココロに残っていくのでしょう。
あ~、しかし泣くのって気持ちがいい・・・。
こういうセンチメンタルなの好きな女性って 多いだろうなー。
私の「泣きたい時に観る映画」リストに追加決定!!

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▽
死んでしまった最愛の夫から、消印のない手紙が届き始め、
その手紙の謎を追って、驚愕の結末が!!なんて話ではないです。
ヒラリー・スワンク が主演でもそんな話ではない。
ヒラリー・スワンク がロマコメの主演という方が驚愕?だったりして。
ホリー(ヒラリー・スワンク)は
最愛の夫ジェリー(ジェラルド・バトラー)を脳腫瘍で亡くし、
絶望に打ちひしがれ、失意の中で電話にすら出られずヒッキー状態。
そんな彼女の30歳の誕生日にホリーの元に届いた贈り物の箱の中から
テープレコーダーに入ったジェリーからのメッセージが。
そのプレゼントに驚き、喜び、翌日、
メッセージの通りにジェリーから手紙が届く。
次々と消印のない手紙がホリーの元に届くようになり、
ホリーは手紙に助けられ、
徐々に前向きに生きていく力を取り戻していく。
元アイルランド首相を父に持つ女性作家セシリア・アハーンが、
21歳で書き上げた
ベストセラーになっているというデビュー作を映画化。
2度のアカデミー賞を受賞しているヒラリー・スワンクと、
ジェラルド・バトラーが共演し、突然愛する者を失った悲しみと、
新しい人生を生きていこうと悲しみを乗り越え、
葛藤しスタートを切るまでを、
周囲の人々はどのように接したらいいのかを、
ニューヨークとアイルランドを舞台に描く。
アイルランドの広大な風景は美しい。
監督の リチャード・ラグラヴェネーズ と ヒラリー・スワンク は
フリーダム・ライターズに続いての組み合わせなわけですが、
フリーダム・ライターズ はよかったのに、好きなのにと思ってしまう。
ヒラリー・スワンク はロマコメでも
オスカー女優としての力を要所で魅せてくれる。
悲しんでいる姿も、ビックリも戸惑いも、
冒頭の口喧嘩のシーンもそれなりに、
女友達3人でのボート上でのなんとも言えない表情も、
作品には合わないと思っていてもいい演技をする。
でも、最近の フリーダム・ライターズ や リーピング や
ミリオンダラー・ベイビー の印象の強い作品に比べると、やっぱり、
ちょっとの違和感を感じ、
怪我をして病院のベッドに居る姿がシックリきてしまう。
なんだかなぁ。
ジェラルド・バトラー はいいです。
女性がメロメロになりそうな
大きく包み込んでくれそうな男を好演してるんだけど、
気なるのは、アメリカでの公開はこの作品は昨年の12月で、
幸せの1ページ は今年の4月です。
撮影は他の作品を間に挟んだのか分からないけど、
同じ様に存在しないのに寄り添う演技が多くて、
どうして俺は同じ様なことをやってるんだろうと、
思ってたのではないか、などと考えてしまう。
友人のデニース(リサ・クドロー)とシャロン(ジーナ・ガーション)と
ワー、キャーと騒いでる場面は3人組だけど、
デニースの男に対する貪欲な姿勢といい、
独身?ゲイ?仕事は?そして、キスの相性を、
というのは面白かったけど、
テレ東でこの前まで放送されてたのを何度か見たぐらいで、
おもしれぇ~と思ってただけで、詳しくは知らないけど、
セックス・アンド・ザ・シティ を強く意識してるようでもあります。
あと、アイルランドで出会う男性のウィリアムを演じた
ジェフリー・ディーン・モーガン が
ハビエル・バルデムに見えてしょうがなかった。
どうしてこんな感想ばかりなのかは察してください。
僕としてはイマイチな感じで、
手紙が届くことで
余計にジェリーを思い出させて苦しませているのではないか、
ジェリーの予知能力もすごいけど、
その手紙から導かれたであろう出来事も、
ちょっと理解できない展開もあったり、
それに締め括り方が散漫な印象を受けてしまったのが大きいでしょうか。
原作どおりかもしれないけど、友情か、愛情か、
映画的にはどちらかに絞っても良かったのではないでしょうか。
母親の キャシー・ベイツ で、
もう一笑い取りたかったのはよく分かるけどさ。
それなりに笑えるところは笑えたけど、面白かったけど、
ヒラリー・スワンクが主演で、死んでしまった最愛の夫から手紙が届き、
その謎を追って驚愕の結末が、というストーリーでも、
急にテイストが変わって、怒涛の展開になってもよかったかも。
そしたら、絶賛してたのに、
もしくは、もっと酷い評価をして楽しめたのに。

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・・・ということで期待し、彼女と見に行きました。9/18半蔵門東京FMにて試写会。しかし、何故だろうか、所々、泣けそうなシーンもあるのですが映画にのめり込めない・・・感情移入ができない。ヒラリー・スワンク は『ビバリーヒルズ青春白書』でチョイ役、『ベストキッド4』でコケながらも、その後にブレイク!名女優になりましたが、悲壮感漂う役柄には定評がありますが、彼女のゲルマン的ないかつい顔を見ると、どうも怖い・・・というか、この役にはどうしても合わない気がします。いわゆるミスキャストとでも言うのでしょうか?監督の手際、脚本や編集もイマイチなせいで、感傷を盛り上げながらすぐに落とすというシーンが目立ち、見終わった後に消化不良が残ります。
ちなみに、アイルランド男を演じたJ.D.モーガンはハビエル・バルデムによく似ています。彼女も「彼は『ノーカントリー』の人だよね?」と終わった後に、私と同じ勘違いをしていました。ジェラルド・バトラーも『オペラ座』『300』と印象に残る名演でしたが、本作といい『幸せの1ページ』といい作品に恵まれていないようです。
それと、映画会社の人に言いたいのですが、安易に若手のタレントを声優に使用したり、無理やり日本人にハリウッド映画の主題歌を歌わせたりするのは止めてもらいたいですね。どうして本作の主題歌を徳永英明に歌わせるのか意味不明、映画と合っていません。また、吉永小百合の『卑弥呼』の主題歌がセリーヌ・ディオン?本来は逆でしょ!?無理繰りな話題作りは映画のイメージを逆に損ねると考えるのは私だけでしょうか・・・?