
スピード・レーサー

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- 原題:
- Speed Racer
- 監督・脚本:
- ラリー・ウォシャウスキー、アンディ・ウォシャウスキー
- 製作:
- ジョエル・シルバー、グラント・ヒル、ラリー・ウォシャウスキー、アンディ・ウォシャウスキー
- 原作:
- 吉田竜夫
- 撮影:
- デビッド・タッターサル
- 音楽:
- マイケル・ジアッチーノ
- 美術:
- オーウェン・パターソン
- 視覚効果監修:
- ジョン・ゲイター、ダン・グラス
- 製作国:
- 2008年アメリカ映画
- 上映時間:
- 2時間15分
- 配給:
- ワーナー・ブラザース映画
(C)2008 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
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映画「スピード・レーサー」(ウォシャウスキー(兄弟)監督)から。
実写版「マッハ・ゴー・ゴー」って感じで、
最新映画なのに、懐かし〜いって思って観ていた。
その中で、職業としてレーサーを選んだ主人公が悩む。
「指図はやめてくれ、俺の人生なんだ」
「正義、そんなものに価値はない」
「車はただの鉄じゃない、生き物なんだ」
「まだ、取り乱すな、勝負は、これからだ」・・
面白い台詞で、メモは溢れた。
その中で選んだ一言は「間違いでも、私が選んだ道だ」。
他人の生き方に対して
「そんな生き方は間違いだ」と意見するをよくみかける。
けれど、この一言で蹴っ飛ばしてしまえばいい。
自分が後悔しなければそれでいい。
間違ったどうかも、私が判断する、そんな想いが伝わってきた。
他人の生き方を意見する暇があったら、自分の生き方を考えろ。
言ってみたかったんだよなぁ、この台詞。あぁ、す〜っとした。(笑)
余談だけど「マッハ・ゴー・ゴー」もよかったけれど、
「ブラック魔王ケンケン」大暴れの
「チキチキマシーン猛レース」も好きだったなぁ・・。

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これは往年の日本製アニメ「マッハGoGoGo」を
観ていたかどうか、好きだったかどうか、の思い入れで^^;
おそらく感想が分かれると思いますねぇ。
そのくらい忠実にウォシャウスキー兄弟が実写化しています。
私は原版を観てはいるのですが(歳バレるって~^^;)とはいえ
リアル放送はかなり古いので、たぶん記憶に残っているのは
再放送時のものだと思います。サントラも持ってたし~♪
なので。。
けっこう嬉しかったんですよ。エンディングとかねー(爆)
どうせならフルコーラス・日本語バージョンが良かったな。
あ、映画自体はもちろん字幕で観ました。
ジャニーズ野郎の吹き替えなんて聞きたくないですから(=_=)
しかし、よくよく考えるとものすごいネーミングです(爆)
三船剛がスピード・レーサー(そのまんま)、
三船大介がパパ<パプス>・レーサー(おいおい)、ママも同。
この安直な名前が気にならないのが、自分でも不思議~。
エミール・ハーシュがこういう役をやるとは…?でしたが、
彼の地味~な感じが次男坊の苦悩とピッタリで良かったです。
トリクシー(ミチ)役のクリスティナ・リッチも可愛かった。
まぁ何と言っても!一番カッコいいのはレーサーXですね^^;
でもって、実写化№1キャラ☆は弟のスプリトルでしょうか。
衣装までクリオとおんなじ♪チムチム(三平)も^m^
肝心のレース・シーンは…CGを駆使して色鮮やかに仕上げ、
兄弟お得意の映像が踊りまくって、いかにもアニメ。…には
なっているんだけど、それほどの臨場感は無かったかなぁ?
あと、私には余計な部分が長い…(爆)気がしました。
マニアに言わせると車がジャンプする音まで同じだそうで、
(この車は走るより、飛んでる方が多いですからね)
厳密には7つの特殊装置を備えたスーパーカーであるものの、
そのすべてが使われてはいなかったようです。
まぁ、細かいことはそのくらいにして…^^;
やはり和製アニメは、元の脚本がいいですね。
そういう見せ場ばかりでなく、話の道筋がちゃんとしてる。
兄の亡霊に悩まされる弟が、兄の走りを越えた時に感じる
一体感が素晴らしく、家族を大切にする生真面目な態度も
いかにも日本人気質という感じで好感が持てます。
まぁ…古いっちゃ古いと感じるかもしれませんが、
こういうアニメを観て育った世代には感無量モノなのです。
最後の最後にナンですが、
あの「ピ」って人はイマイチでしたね。悪いですけど…^^;
あと真田さんも、わざわざお疲れさまでした。。(汗)
(アチラでは散々だったそうです^^;日本でファイト一発?)
言わずと知れた日本のアニメ「マッハGoGoGo」のハリウッド・リメイク。制作発表→公開決定!とニュースがながれる度に、吾輩はドキドキして公開の日を今か今かとまっておりました。然るに日本より先に公開された世界から入ってくるニュースは、あまりよろしくないモノばかり…。『ホントのところは、どないやねん??』ってことで、映画館へ行ってまいりました。
ウォシャウスキー兄弟、かなり頑張って、オリジナルアニメに忠実に実写映画化しております。しかしそれは、例えばレースのシーンでも、まるで上等なゲーム映像を見ているような気になりましたし、昭和42年に放送されたオリジナルのストーリーを、そのまま脚本化しちゃったんじゃないかってくらい、現代から見ると非常にツッコミどころ満載の、ウス~いストーリーが展開され、観ていて『ああ、こりゃ何かHitしなかった理由がわかるような気がするな』てな感じを受けました。そう、彼等はあまりにも忠実にリメイクし過ぎたのです。キャスティングを含めて(ジョン・グッドマンのソックリなこと!もう、アニメそのもの(^^;)オリジナルに敬意を込めて作られたってのは、とてもよく伝わりましたし、それはそれで日本人としては、喜ばしいことなんですが、もう少し、現代的テイストを入れてアレンジしても良かったんじゃないかなあ?と思います。これでは、ホントに“マニア向けの映画”ですからね~。あ、監督がマニアだからしょうがないってか(^^;?
でも、そこまで忠実にこだわるのなら、せめて日本での公開タイトルは「マッハGoGoGo」にしてくれれば良かったのに。その方が絶対、集客力もUpしたと思うんだけれどなあ~。
しかし、こうなってくると日本のアニメ(コミック)のハリウッド・リメイクってのも、難しい局面を迎えたような気がしますな。本作のように忠実すぎるのも、ハズレでしたし、洩れ伝わってくる情報から『オリジナルとは、まったくの別物』と予想される「ドラゴンボール」も、どうなることやらですし、なかなか一筋縄では行かんようですね。うん、難しいな~。
「スピードレーサー」往年のタツノコアニメ「マッハGo Go Go」の米公開タイトルだ。
よくぞ、ここまで忠実に実写化してくれた。
マッハGo のジャンプシーンの「シュン シュンシュン」も再現されている。
レースシーンは「クラッシュギア」のように映像表現されている。
スピード感と未来感を出そうとして、こうしたのかも。
残念なことは、劇場で見なければこの映像を堪能できないだろうということだ。
一部をTVで見たがゲーム画面のようで、とても「マッハGo 」の世界観とは思えなかった。
エンディングで一部、原作の主題歌をそのまま使用したのは、タツノコに敬意を表してのことか。
「マッハGOGOGO」の実写ということで、懐かしくも新しい感じ。
その名の通り、これはいかにスピード感を見せるかというのがポイントでもあると思うけど、実写のようなアニメのような新しい見せ方をしていて楽しかったです。
カラフルでポップな感じに仕上げてるのは、60年代を意識してるのかな?
ただ所々おもちゃの車をそのまま撮ってるように見える時があって、あれはもうちょっとどうにかならなかったのかな~?と・・・^^;
でも、賛否両論あると思うけど、常に新しいものに挑戦するウォシャウスキー兄弟に私は拍手を送りたいと思います~。
クリスティーナ・リッチ可愛かった♪ 土屋アンナに似てるよね?
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