劇場公開日 2009年5月22日

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消されたヘッドラインのレビュー・感想・評価

全35件中、1~20件目を表示

1.5複雑な世の中だが翻弄されないぞ

2022年1月5日
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鑑賞方法:DVD/BD
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はむちん

3.5豪華キャストだけれども…

2021年2月9日
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鑑賞方法:VOD

ラッセル・クロウ、ベン・アフレック、レイチェル・マクアダムス、ヘレン・ミレン、凄いキャストだ!の割には全体的にイマイチに感じるのは何故なんだろう?
軍事に絡む巨悪を暴くにしては、切り取った所のスケールが小さい過ぎやしませんかね?個人的には『え?ソコですか⁈』と思ったです。でも、原作やリメイク元があるので、それを言っちゃダメか…
ちなみに、この邦題もどこから出てきたのかなぁ…確かに新聞屋さんに絡んでるんだけど、ライターは映画観てないね。

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Iwarenkon

4.0ヘッドラインは消さずに欲しかった

2020年11月29日
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鑑賞方法:DVD/BD
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odeonza

3.5最後が惜しい!!

2020年10月23日
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鑑賞方法:映画館
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yone

3.0分からん。

2018年7月6日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

難しい

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タンバラライ

3.5今日鑑賞‼️

2017年8月13日
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鑑賞方法:DVD/BD

知的

難しい

主人公が暗殺者に狙われるシーンはハラハラした‼️

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たか

3.0よくわからんかった

2017年7月5日
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よくわからんかった

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タウン

1.5街中で起こった事件が実は議員をも巻き込むほどの大きな陰謀の一齣だっ...

2017年6月29日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

街中で起こった事件が実は議員をも巻き込むほどの大きな陰謀の一齣だった。

なんとなく人物の相関図や最後のどんでん返しも分かるが、ちゃんとクリアに説明して終わってくれなかったように思うので、もやもや感が残った。

新聞記者の大変さはよく分かった。

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キッスィ

4.0ストーリー展開が秀逸!

2017年2月25日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

知的

内容に派手さはないがストーリー展開が秀逸で観ていて飽きないし事件が解決したかと思いきや更なる展開が待っている構成に拍手!

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コンドル

4.0複雑な状況が話を面白くしている

2016年4月24日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

知的

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Cape God

4.0構成良し

2015年12月15日
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派手さは無いが楽しめる作品です。
こういった作品、日本でも作られないかなぁ〜

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たまるる

4.5構成が素晴らしい

2015年9月11日
Androidアプリから投稿

編集の抑揚もあり完全に物語の終わりだと思ったシーンでいきなり物語にまた火が付く
声だしてビックリするぐらいあのシーンは最高
もう一回記憶なくして見たいくらい

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ケンタ

4.0ブタ野郎

2014年11月3日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

興奮

難しい

よくできたサスペンスでオープニングから
ぐいぐい引き込まれます

無関係だと思われていた2つの事件が
繋がっていきじわじわと真実が
明らかになっていくのですが…

原作があるのでしょうがないとは思うのですがラストは雨降って地固まるな感じに
してほしかったなと思いました

新聞の製作工程が流れるエンドロールが
現実に引き戻される感じがして
とても良かったです

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karakorum2

3.0ラストがちょっとわからなかった

2014年5月2日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

スリルに溢れ見応えがあった。
この手の映画にしてはそれほどわかりづらいとも感じなかった。
ただ、ラストは、もうちょっと時間を割いて描いてほしかった、ここだけわからなかったから。
ラッセル・クロウも良かったし、有能な新人記者を演じたレイチェル・マクアダムスも良かったし、ヘレン・ミレンも!

前に見たことのある映画できれいだなと思っていた女優がR.マクアダムスで、彼女を再び見ることができてちょっと嬉しかった。。

内容は好きだったし娯楽としてのサスペンスという感じで楽しめたけれど、邦題がいまいち。(原題は STATE OF PLAYだったっけ)

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nanana828

4.0ハラハラする社会派スリラー

2011年5月31日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

知的

こういう作品に巡り会う機会は本当に少なくなりましたね。複雑な内容を非常にわかりやすく描いた社会派スリラーは本当に久々でした。映画が終わった後もっとこういった大人向け作品を制作してほしいと思いました。

一人の女性が殺害されたのをきっかけに新聞記者とブロガー(というよりコラムニスト)の女性が警察と協力して事件の真相を解明しようとするのですが、そこにはとんでもない政治的陰謀が隠されていました。

注目はラッセル クロウ以外のキャスト陣の演技、スリリングなストーリー展開そして、この手のサスペンス映画に欠かせない音楽です。特に編集長役のヘレン ミレン、連邦議会委員役のベン アフレック、ブロガーを演じるレイチェル マカダムズそして、わずかな出演時間ながらも強烈なインパクトを与えるPRマン役のジェイソン ベイトマンの演技は見るものを引き付けます。

それから、ストーリー展開も非常によかったです。内容は「ボーン~」シリーズ並みに難しいのですが、スリラーらしく先の読めない展開となっていてドキドキさせられました。そして、何と言ってもカッコよかったのが使用されているサントラ曲の数々です。スリリングな物語をさらに盛り上げています。

ところが、この作品には残念ながらいくつかの弱点があります。まず、ラッセル クロウははっきり言ってミスキャストだと思います。とはいえ、当初起用される予定だったブラッド ピットも違う気がします。監督が私だったらきっとジョージ クルーニータイプの俳優を選んでいたと思います。それから、映画自体がちょっと長いのも事実でもう少しコンパクトに纏めてほしかったです。あと、欲を一つ言えば、最後にもうちょっと何か捻りがほしかったですね。本編終了後に思わず“え?これだけ”と心の中で言ってしまいました。

しかし、この手の社会派スリラーが好きな人でもそうでない人でも楽しめる内容だと思います。ネットから様々な情報を得られる現代、新聞はどのようにして生き延びて行くべきなのかにも触れている良作です。機会があったら是非観てください。

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SAOSHIーTONY

4.0面白かった!!

2010年8月21日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

興奮

こういう陰謀めいた映画は個人的に大好きです!!

とくに一見関係なさそう2つの事件が1つに繋がっていく様子は「クリムゾン・リバー」を彷彿とさせて一気に見入ってしまいましたね!!(2作目はダメだったが......)

最後の結末にもひとひねり入れてありましたね!!まぁこの結末は好き嫌い分かれちゃうかな!?

主演のラッセル・クロウも正義感溢れる新聞記者になりきってましたねぇ(^-^)
ちょっと太りすぎだけど....

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銀さん

4.0途中は面白い

2010年8月8日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

興奮

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{みや}

4.5物語の結末としては不満が残るが、ミステリーとしてはおもしろかった・・・

2010年1月21日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

興奮

知的

予想外の展開が待ち受けていて、観ごたえがあった。配役も豪華だが、実年齢が8歳も違う、ラッセル・クロウとベン・アフレックが大学の寮のルームメイトという設定はちと無理があるかと・・・ 女性記者が成長してゆく姿が良かったし、ちゃんとウラをとらないと記事にはしないんだという新聞社の姿勢も好感が持てた。

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瑞

3.5実はバディもの

2009年10月16日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

知的

自ブログより抜粋で。
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 いろんな人間関係や思惑が入り乱れる重厚な推理劇の割には、キャラの立たせ方やストーリー展開が巧いので混乱せずに観られて見応えもたっぷり。二転三転する真相に何度も驚かされるテンポの良いエンターテイメント作品として楽しめた。
 ただ予告編などではアメリカの裏側で暗躍する強大な力と新聞社の対決という点をアピールしているが、辣腕新聞記者が新人女性記者と組んで締め切りまでにスクープを挙げようとする業界もの映画として捉えた方がいいように感じた。

 予告編から抱いたイメージ通りに、話は底知れぬ恐ろしさを醸す民間軍事企業との対決を中心に展開するのだが、社会派映画のようなものを期待すると最終的な意外な落としどころにがっかりするかもしれない。
 実のところ現場叩き上げ記者を絵に描いたようなカルと時代を象徴するWEB版(言い換えるとブログ版)を担当するひよっこ記者デラの“バディもの”としての掛け合いの方がこの映画のテーマを代弁していると言え、国家をも揺るがしかねない大事件が一件落着してエンドロールが流れ始めたそのバックの映像から受けた、事件解決の安堵感とは裏腹の寂寥感にもそれは伺い知れる。

 この『消されたヘッドライン』の原題“STATE OF PLAY”とは「現状」という意味なんだそうだ。現状、すなわちここに描かれているのは過去と未来の狭間なのだ。
 新聞が、ひと頃IT革命ともてはやされた時代の流れの中で、紙媒体から次世代のメディアに替わろうとも変わることのない、変わってはならない真実を追う姿勢。
 いろんな要素を内包したこの映画が、最終的に描こうとしているのは報道メディアとしてのその姿勢なんだろう。

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かみぃ

4.5複雑?

2009年6月6日
鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

現実的で、一瞬ノンフィクションかと思いました。
ただ、少し複雑で、わかりにくい場面もありました。
でも全体は良かったと思います。

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ぼんたつ