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現在、ハリウッドで人気・実力共にNo.1俳優といえばこの人、ウィル・スミス!そんな彼の最新作が、夏休み映画の“トリ”として、日本に上陸!いつもはカッコイイ役柄のウィルですが、今回は少々、勝手が違うようです。果たして、それが吉と出るか凶と出るか?
前半、とっても面白いです!呑んだくれハンコックのハチャメチャな行動、それに伴って起きる迷惑な被害。観ていて非常に笑えました。『実際にヒーローが戦うと、こんなこと起きるだろうな~』って、考えながら観ていると何かオカシクてオカシクて。「ウルトラマン」や「仮面ライダー」が戦って、非難を浴びるっていうようなシーンが頭に浮かんで、また笑ってしまいました(実際、ウルトラマンが戦うと、町中ガレキの山と化しちゃいますモンね)。何かこの映画、“空想科学読本”の恰好のネタになりそうだわ(^^;。
しか~し、ハンコックの正体が意外な形(シャーリーズ・セロン演じるメアリーが、とても重要なキャラなんですが)で発覚してからは、何か非常にツマラナイ“説教臭い映画”へと変貌してしまいました。そう『愛は、全てを救う』てな感じの…。それまでの軽さがとても心地よかった吾輩にとって、この転換は苦痛以外の何物でもございませんでした。どうせなら最後までハチャメチャ・テイストで、突っ走ってもらいたかったです。それが非常に残念でございます、この映画。上映時間は、1時間32分とお手軽なのですが、何故かやたらと長く感じてしまいました。やはり後半からのテイスト・チェンジが影響してるのでしょうか?ウィル・スミスは良かったんですけどね~。
でも、アメリカで大ヒットいたしましたから“パート2”出来るでしょう、多分!その時は、全編ハチャメチャ・テイストのハンコックを観たいモンです。頼みまっせ、ウィル!

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12日中野サンプラザにて試写会。ウィル・スミスは「業界初!8作連続で興行収入1億ドル突破」という、アメリカでは物凄い金字塔を打ち立てていますが、私とは相性が悪いのか、どの作品もイマイチ面白くありません。本作も同様で、アメリカで大ヒットしていたので多少は期待していましたが、中盤から予想外の方向に話が進み尻すぼみ。盛り上がらずに終わってしまいました。「アイ・アム・レジェンド」も私としては評価が低いのですが、日本でも「上半期洋画の興行収入NO.1」ということで、見る人によっては面白いということでしょうか?「何か、洋画を見たいなあ・・・」と思っている人には『ダークナイト』の方を、私としては断然にオススメしたいと思います。

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この夏期待の目玉、Hancock見に行ってきました。予告編がとにかくおもしろそーで期待していたのですが、妻は「予告編でお腹いっぱい」ということで息子と二人で見に行ってきました。今回は彼女が正しかった・・・。やたらと評論家もだめだしするし、嫌な予感はしていたのですが・・・。
ウィル・スミスが主演で、ダメダメヒーローを序盤は好演。アイデアは本当に素晴らしいです。コミカルで笑えます。これまで、なかったタイプの映画です。だが、残念なことに、このへん全て予告編で視聴済み。
そして、奇をてらいすぎたのか、後半、誰も想像していなかったあらぬ方向へ映画は突入。ネタばれになりますので絶対に書けませんが、正直、あまりの脱線ぶりに「え~?」と思わず呻きました。ウィル・スミスの魅力を全く使いきれていないだけでなく(ワイルド・ワイルド・ウェストに続く彼のキャリアのワースト映画と烙印?)、共演のシャーリーズ・セロンや(なんでこんな映画に出ちゃったの?美しくて演技もうまくて好きだったのに・・・)、JUNOでブレイクしたジェイソン・ベイトマンのキャリアにも泥を塗りかねないB級(C級?)ポップコーン・ムービーになっちゃいました。
息子は、楽しんでいたようなので、(興行的にも大成功で初登場Box1位!)上質ではありませんがそこそこのポップコーン・ムービーと考えるなら、ウィル・スミスのファンにはおすすめします。続編はないでしょう?ハリウッドならやりかねないか・・・。