ハンコック mori2さんの映画レビュー

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映画レビュー

ハンコック

  • 公開日 2008年8月30日
  • 4.2(全202票)
原題:
Hancock
監督:
ピーター・バーグ
脚本:
ビンセント・ノー、ビンス・ギリガン
製作総指揮:
イアン・ブライス、ジョナサン・モストウ、リチャード・サパースタイン
製作:
アキバ・ゴールズマン、マイケル・マン、ウィル・スミス、ジェームズ・ラシター
撮影:
トラビス・シュリッスラー
音楽:
ジョン・パウエル
美術:
ニール・スピサック
視覚効果:
ジョン・ダイクストラ
製作国:
2008年アメリカ映画
上映時間:
1時間32分
配給:
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

(C)2008 Sony Pictures Digital. All Rights Reserved.

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だめんずヒーロー奮戦記!
投稿日:2008年8月22日
mori2さんのレビュー

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 現在、ハリウッドで人気・実力共にNo.1俳優といえばこの人、ウィル・スミス!そんな彼の最新作が、夏休み映画の“トリ”として、日本に上陸!いつもはカッコイイ役柄のウィルですが、今回は少々、勝手が違うようです。果たして、それが吉と出るか凶と出るか?
 前半、とっても面白いです!呑んだくれハンコックのハチャメチャな行動、それに伴って起きる迷惑な被害。観ていて非常に笑えました。『実際にヒーローが戦うと、こんなこと起きるだろうな~』って、考えながら観ていると何かオカシクてオカシクて。「ウルトラマン」や「仮面ライダー」が戦って、非難を浴びるっていうようなシーンが頭に浮かんで、また笑ってしまいました(実際、ウルトラマンが戦うと、町中ガレキの山と化しちゃいますモンね)。何かこの映画、“空想科学読本”の恰好のネタになりそうだわ(^^;。
 しか~し、ハンコックの正体が意外な形(シャーリーズ・セロン演じるメアリーが、とても重要なキャラなんですが)で発覚してからは、何か非常にツマラナイ“説教臭い映画”へと変貌してしまいました。そう『愛は、全てを救う』てな感じの…。それまでの軽さがとても心地よかった吾輩にとって、この転換は苦痛以外の何物でもございませんでした。どうせなら最後までハチャメチャ・テイストで、突っ走ってもらいたかったです。それが非常に残念でございます、この映画。上映時間は、1時間32分とお手軽なのですが、何故かやたらと長く感じてしまいました。やはり後半からのテイスト・チェンジが影響してるのでしょうか?ウィル・スミスは良かったんですけどね~。

 でも、アメリカで大ヒットいたしましたから“パート2”出来るでしょう、多分!その時は、全編ハチャメチャ・テイストのハンコックを観たいモンです。頼みまっせ、ウィル!

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