
インクレディブル・ハルク

3.2(全40票)
- 原題:
- The Incredible Hulk
- 監督:
- ルイ・リテリエ
- 脚本:
- ザック・ペン、エドワード・ノートン
- 製作総指揮:
- アビ・アラド、スタン・リー、デビッド・メイゼル、ジム・バン・ウィック
- 製作:
- ケビン・フェイジ、ゲイル・アン・ハード
- 撮影:
- ペーター・メンジーズ・Jr.
- 美術:
- カーク・M・ペトルッセリ
- 製作国:
- 2008年アメリカ映画
- 配給:
- ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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前回のHulkは巨匠アン・リー(ブローク・バック・マウンテン)が監督で、エリック・バナが主演でした。この映画自体はちょっとセンチメンタルになりすぎた感があり、エンターテインメント性が乏しく、いまいちの出来でした。興行的にも大失敗したのですが、監督のせいだけでなくエリック・バナが結構ごつくて科学者に見えなかったのが、私的には好きではありませんでした。
そして本作The Incredible Hulkですが、本来Hulk 2となるところをキャスト、監督総とっかえで第1作目をなかったことにするかのごとくイメチェンを図りました。実は、ストーリー自体は前作から続いてはいるのですが、一作目を見ていなくても全く大丈夫です。そして、結果は・・・・
おもしろーい!!
アイアン・マンには劣るものの、かなりおもしろかったのです。ストーリーやアクションはエンターテインメント性を増し、前作のHulkの悲しい情緒的な部分は主演の彼が演技でカバーしてくれます。その彼とはエドワード・ノートンでございます。バナには申し訳ないが、今回のノートン=ハルクは最高です。やっぱ、人間モードのときは華奢な方がいいっすよ。あとは、リブ・タイラーが始めて可愛いと思ってしまいました。彼女の演技も好きでした。今回の悪役のティム・ロスもウィリアム・ハートも皆さん、役にはまっています。
興行的にも大成功したようで、初登場1位。ノートン・ファンにはおすすめです。続編を匂わす終りですが、何と最近公開のあの○○○○○○とチームを組むことになりそうですよ。☆☆☆☆
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