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アクション映画としてはよくできていると思う。でも、シリーズ物なのに、いつものシーンがことごとく削られていて何だか悲しかった。タイトル・バックのお色気度が低いのも、テーマ曲や007のロゴがラストにしか流れないのも、新兵器や新しい車を嬉々として説明するQが出てこないのも、お色気シーンが少ないのも・・・ ストーリー自体、前作からの続きでボンドが一人の女性にこだわっているのもらしくない。シリーズ物は毎回同じだとマンネリだと言われるし、あまり奇抜なことをやれば、オールド・ファンにはそっぽを向かれてしまうので、製作者側も難しいところだと思う。でもそんな制約がある中で、いかに魅力的な作品にするかが、また腕の見せ所でもあるのではないか! そういうお約束をシーンの中に挟み込むことで、シリーズとしての意味がある。だから、この作品が単発作品としてなら評価するが、シリーズ物としては評価しない。唯一、興味深かったのが、「ゴールドフィンガー」を思い出させるシーンで、現在では金も相変わらず価値が高いが、〇〇も価値が上がっているんだなと感じた。ボンドがウオッカ・マティーニを飲んでいてくれるのはうれしかった。

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期待通り、面白かったです。
この作品は、どうやら賛否あるようで、それも、なんとなくわかる気がします。
初の直接の続編。前作の1時間後からスタート!
冒頭いきなりのカーチェイスにはしびれました。この作品は、もう続編という位置づけではなく、2本で1本。または、前後編って事でいいのでは?
『カジノロワイヤル』が2時間25分
『慰めの報酬』が1時間46分
このバランスからしても、そうですよね?
しかも、ラストは×××シーン!!これで締めるとは!やられました!!
私個人的には、このダニエル・クレイグのジェームスボンドいいと思います。なんと言っても、動きに無駄がないというかなさ過ぎ。
昨晩TVで放送していた『ゴールデン・アイ』のボンドがあまりにも間抜けに思えてしまうほど。
『ゴールデン・アイ』は以外と気に入っていた作品だったのですが、ダニエル・ボンドを観た後では、どうも動きに無駄があるように見えてしまうし、バタバタ感が目立ってしまいます。
アクションシーンだけ観ていると、《ジェイソン・ボーン》シリーズかと思うくらい似ています。特に絶体絶命の場面などで、相手や対象物から避けるのではなく、当たっていく姿勢、その捨て身さ加減が、いい意味でとても似ています。そんな、ダニエル・ボンドは、次の行動が読めず適度な緊張感をもたらし、娯楽映画としてシリーズ中、1番好感の持てるキャラになっていませんか?
そして007マニアには、物足りないのが秘密兵器でしょう。今回は、携帯電話のGPSくらいで、ほぼないに等しいです。これはこれで、ここぞという場面で、秘密兵器を繰り出し、スタイリッシュに、汗もかかず、敵を倒し、シャレを残しつつ去っていく、歴代ボンドと比べると・・・・なしでもいいかなと、思えてきます。
ヴェスパーの事を引きずっているのも今作まででしょう。次回からは、ようやく、本来のボンド的な活躍になるのでは?
真価が問われるのは、次回でって事で。

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待望のダニエル・ボンド第二弾!
ストーリーは周知の通り前作から続いています。というわけで、本作が復讐劇になるのは分かっていたし、ジェームス・ボンドが本来の女たらしになるまでの布石がここで打たれるわけです。つまり、ボンドがいかにして女を愛さなくなったか、という事が。
アメリカとイギリスで公開時に評判が良くなかった理由は、つまりボンドらしからぬボンドが描かれているからだったのでしょう。しかもメガホンを取った監督はアクションが初めて。というわけで失望しないように期待を抑えて観にいきました(初日に^^;)
まずは一言、ダニエル・ボンドはやっぱり最高です。かっこいいし、男のわたしが見てもうっとりする骨太な色気がある。それまでのボンドはショーン・コネリー以外全然強そうに見えなかったが、この新しいボンドに殴られたら本気で痛そうです。
懸念されていたアクションシーンは、、、ジェイソン・ボーンシリーズのアクション監督を起用したようで、どこか見たことのあるシークエンスです。というわけで特別印象には残りませんでした。
ストーリーに取り上げられている題材は、さすがの一言。水資源にしろ、舞台の一つをパナマにしている事にしろ、とても旬ですね。こういった時事問題の最先端に意識を喚起するのも本シリーズの役割だと思います。
描写は本作の監督(マーク・フォスター)さんは、前作までのオマージュを意識されているようで、がちがちのボンドファンへの小粋なはからいが感じられます。シリーズ最新作というのを考え、あくまで描写は既成の枠組みで描きつつ、ドラマ専門の監督なだけあって、心理描写は感心させられる所が随所にありました。そして、本作の監督になぜ彼を起用したのか納得できました。
「なぜボンドは女を愛さなくなったか」という本作の至上命題を、この監督さんはうまく解答したと思います。自身、ここまでやられたらそりゃそうなるよなって頷きながら観ていました。また、末筆ですが、ポール・ハギスはやはり脚本うまいですね。繊細かつ作品の枠組みを超えた大切な所まで、観ている人の世界を広げる手腕をお持ちです。
ずっとダニエル・クレイグで行ってほしいです。

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007って今まで観たことなかったんですが、凄く面白かった。最初から最後まで目が離せませんでした。アクションシーンも凄かったし、次から次に思いもかけない予想外の展開になっているので、次が読めない感じで、ハラハラしながらの鑑賞でした。私はお勧めですね。

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ジェイムス・ボンド作品にシリアスな面を加えて、路線変更に成功したと騒がれているようですが、ストーリーが難解でした。復讐に燃えるボンドの心を描いているという展開のようですが、007シリーズを見てきていない者には全く興味がわかず・・・。マチュー・アマルリックの敵役もせっかくの演技派を抜擢した意味がないような設定で残念でした。

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正直、前のピアーズ・ブロスナンが好きだったので、ちょっといかつい今度のポンドはどうかな?と思っていたのですが、
アクションも派手でスタイリッシュでメリハリのある演出、
飽きさせずとてもよかった

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前作「カジノ・ロワイヤル」の1時間後からスタートするので,
未見の方は観ておく事をお勧めします。
思わず興奮するダイナミックなアクションの合間に,
ボンドの内面の葛藤を挿んで,孤独を浮き彫りにする構成。
目新しい情報ツールなど小道具の面白さと,
MI6内部の様子に,
英米の国の姿まで見せてくれる背景が,
利権オンリーな組織の掴みどころのない実態に迫ってゆく。
切なさと後悔を背負って,
ほろ苦の後味を残す大人の復讐劇でした。
満足。

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結構、不評みたいですが…
私は好きでした。
でも…前作をちゃんと確認して行かなかったので
最初、トランクから出てきたおっちゃん…誰!!???って。。。
失敗でした。
基本、ボンドってスケベオヤジって思ってたので
今のボンドは大好きです。
次回作でボンド色が濃くなるのかな?
私的には今のままでOKです。
ダニエル素敵だし…今のボンドで幸せです。