
ジャンパー

3.6(全100票)
- 原題:
- Jumper
- 監督:
- ダグ・リーマン
- 脚本:
- デビッド・S・ゴイヤー、サイモン・キンバーグ、ジム・ウールズ
- 原作:
- スティーブン・グールド
- 撮影:
- バリー・ピーターソン
- 音楽:
- ジョン・パウエル
- 製作国:
- 2008年アメリカ映画
- 上映時間:
- 1時間28分
- 配給:
- 20世紀フォックス映画
(C)2008 TWENTIETH CENTURY FOX
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本当に瞬間移動っていうアイディアだけで作った映画でした。
二人で見ましたが見終わった後、二人ともうなってしまいました。。
ストーリーに何の展開もないくせに、当たったら続編作っちゃおっかなって含みをもたせてるあたり、くやしいですね。
原作はどうなっているんでしょうか。
ヘイデンの魅力も感じられませんでした。
とはいえ、上映時間も非常に短いですし(90分以下)、何も考えないでアクション見たいなっていう人にはいいかもしれません。
日本も含め舞台もいろいろ変わりますし。
(でも確か銀座駅を出たら渋谷になってたような・・・。)
ダイアン・レインが重要な役でちょろっと出てきます。
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脚本とヘイデン・クリステンセンの演技の未熟さにより、主人公の言動にまったく共感できなかった。
デヴィッドは自分の能力を困っている人のために役立てたりせず享楽的な使い方しかしない。それならそれで徹底的に利己的で自己陶酔的な人物に仕上げてくれればキャラクターに説得力が出たかもしれないが、役柄の肉付けが中途半端になっている。恋人を巻き込んできちんと守ろうともせず、自分を正当化し、親に捨てられたトラウマを持つ自分の過去に甘えているただのいじけた男。特殊能力を持つヒーローには程遠いが、リアリティのある人間味を持つわけでもない。
観ている間に何度もいらいらしてしまった。。。。
東京メトロ銀座駅やスクランブル交差点など日本ロケの映像がかなりスタイリッシュに使われていることと、世界各地の観光・絶景スポットの映像が見られる点では楽しめた。
元の小説から、ネタ・ストーリーとしては映画向きだとは思います。
ただ致命的なのが主人公とヒロインの二人。
ヘイデンはスターウォーズの頃から演技が進歩してません。
なんで彼は怒っている演技のときにべそをかいた子供の様なわめき方しかできないんでしょうか・・・。迫力が無さ過ぎ、戦う男には成り得ないと感じます。「ニュースの天才」のときは主人公の性格からして、違和感なくむしろ上手くハマっていたように思いますが。
ヒロインのレイチェルビルソンも「O.C.」のようなTVシリーズはともかく、映画向きの女優では無いように思いました。また、これは脚本の問題でしょうが、本作ではただただ状況に振り回されてるだけで、結局B級映画特有の「助けを求める乙女」的な役割にしかなってません。しかも主人公から巻き込まれただけですし。リアクションもいちいちおかしい気がしました。
逆に、ジェイミーベルとSLジャクソンは、この娯楽映画をしっかりと盛り上げてくれます。もう、主人公のデイヴィー無しでジェイミー演じるグリフィンを主人公にして作った方がよっぽど面白い映画になったのではないか、というくらいでした。
続編が作られる匂いがプンプンしますが、とりあえず本作はちょっとした世界旅行気分と、「ジャンプ」を利用したアクションシーンを楽しむだけに観られた方が楽しめます。
ダイアンレインは仕事選ぶべき。
ジャンパーという特殊能力を持つ人間が存在するという点と、世界各地や人間が簡単には行けない所で過ごす姿などは斬新。個人的にヘイデンは好きだが、映像が早すぎるシーンも多々あり目が疲れてしまった。ストーリーとしては単純だったかなぁ。
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あの宣伝ツールの悪人面なヘイデンに騙された・・・またフォースの暗黒面なキャラだと思って期待してたところ、ただの"考えなし"デヴィッドだった・・・
氷の張った川へ落ちた事をきっかけに、"逃避したい現実"から逃れる事の出来る究極の能力を覚醒した高校生のデヴィッド。
資金調達に、まずは銀行強盗(||| ̄∇ ̄)
金庫内で「袋に入りきらないない!」と歓喜の声をあげ"根こそぎ"だから質が悪い。
そこは"持てるだけ"に止めろよ?!と感じるのは、日本昔話地盤かなぁ・・・( ̄个 ̄)
下見が運良く成功するんだけど・・・あんだけ警戒してるのに、案内された客用トイレが金庫の前なのか・・・( ̄个 ̄)
その後、ニューヨークの高級ペントハウス住まいの23才。
ウォークインクロゼット?の中には、整理整頓された札束とか金貨とか・・・相変わらず盗みまくっていたようです。
世界の災害現場のニュース映像も全く気にもとまらない、通常の超人ヒーローの苦悩とは無縁、"ジャンパー"の能力を純粋に私利私欲の為だけに使っている模様。
"時渡り"と違って、次元の狭間から抜けられなくなったり、
ザ・フライのような異なる遺伝子との混合や、転送先の異物反応して爆発という危険もなさそう。
行った事がある場所、写真、イメージ出来る場所へなら、自由に跳べる、世界中を跳び回るまさにドコデモドアライフ<遊び呆けている訳だ( ̄个 ̄)
ナンパに勤しみ、女の子の真横に跳んだり"無駄な"ジャンプをするディビットに注目するグリフィン@ジェイミー・ベルが居た。
そして"パラディン"ローランド@サミュエル・L・ジャクソンも現れる。
「8年間追っていた」とローランドが言っていたのに、デヴィッドの"考え無し"な行動が父親、ミリーも巻き込んでしまう事になります。
一匹狼の"ジャンパー"グリフィンも、結局は、デヴィッドの"考え無し"な行動に巻き込まれてしまうから、もう・・・イラッと来る。
ミリーを助けたいデヴィッドは、爆弾で一網打尽狙いのグリフィンと、利害の不一致で起爆装置争奪戦になり、高圧電線へグリフィンを!Σ( ̄ロ ̄lll)お前ーーー!!!(怒)
・・・しかし、黒こげんなってもおかしくないのに、シビレる~とか言って生きてるんだよね~グリフィン( ̄▽ ̄lll)
そしてデヴィッドはミリーの元へ跳ぶけど、案の定、すぐ捕まります。
「僕が特別だったら?」と無理やり跳ぼうとするデヴィッド。
建物が軋み、崩れて不安定になった床の上にスノウボールが落ちている<あの日の再現?
建物ごと海中へ、周辺海水と残骸と共に再び図書館へ戻ってくる。
傍迷惑┗(´Д`)┛
しかも細かい範囲指定が出来なかったもんだから、ローランド付き。
再びジャンプして崖の上っぽいところに。
ココでローランドVSデヴィッドかと思いきや、なんか、成長したな的なオチに・・・何で?Σ( ̄ロ ̄lll)
ヒマラヤのが良かった?とジョークも出る余裕のデヴィッド・・・何で?!(σ゚д゚)σ
まいったな~という体のローランドから引いてくと、そこはグランドキャニオンでした。
もしかココの為だけに、サミュエル・L・ジャクソンはグランドキャニオン撮影したんか?いいなぁ~というのが私は気になっていた<撮影に行ったかどうかは謎
"パラディン"が"ジャンパー"の関係者を徹底的に抹殺して来たのは、血筋とか、接触による覚醒の可能性とかあったと思うんだけど・・・映画には出なかったけど教典とかも作ったらしいよ?
ママは見逃してくれるけど、パラディンという組織自体は存在しているんじゃないのか?
ローランドだけに、水に濡れても動くGPS携帯みたいなんで回収されてるんじゃないの?とか、そんな事を考えていた。
ジャンプの視覚効果はカッコィかったけど・・・うーん・・・モヤモヤする┗(´Д`)┛
映画の為に作ったキャラクターだけあって、グリフィンは良かった。
両親を殺された事でローランドと"パラディン"を殺すために生きてきた"ジャンパー"グリフィン。
砂漠の隠れ家戦でも、あっけなくネットで天井へ貼り付けられるデヴィッドと違い、バス跳ばして来たり、ジャンプ・スカー渡りの装置を分捕ってきたり、要所要所を締める。
空港ロビーで人目を憚らない考え無しジャンプをしてったデヴィッドに、呆れるものの、見ていた子供を発見すると、わざわざ近づいてって目の前でジャンプしたり、面白い。
砂漠に隠れ住むものの、人懐こいところもあって、い~いキャラでした。
原作「グリフィンの物語」も出たようなのでコチラはチェックかな。
つか、いっそコレで映画化すれば良かったのに・・・と思ってしまった( ̄▽ ̄lll)

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