掲載作品数22610件
歓喜の歌
(C)2008「歓喜の歌」パートナーズ
4件中 1~4件を表示
適当にしてきた主任さんがだんだん変わっていくとこ、ママさん達の生きる姿とか、とっても素敵な映画でした。適当に生きてる主任さんも面白かったけどね(゚m゚*)プッでも、最後はやれることを頑張ってる姿に、感動!ママさんコーラスも、その中の人の生活とか悩みとかが表現されてて、一生懸命生きるって大切だなって感じました。私も頑張らないとなぁ...(=ω= )遠ぃ目...
笑った笑った。面白い。(爆) メチャメチャ面白かったです。まさに歓喜の歌(by小林薫)。 でも、優美なコーラス映画を期待しない方がいいです。 そういうシーンももちろんありますが(由紀さおり師匠の歌声) ここでいう「歓喜」とは小林薫の鼻息に近いものがあります^^; あれだけいい加減な公務員が(また、いそうなところが怖い) 大晦日にあれほどのことをやればもう大歓喜♪でしょうから。。 立川志の輔の落語が元になった本作は、冒頭から黒ネタ満載。 背後に流れる男性コーラスが(これが効いている)不気味さを増し、 まるでテーマソングのようにこの話を引っ張り始めます。 えー?なに、このいい加減さ!と思うくらいの優柔不断な態度、 コーラスそっちのけで展開する下世話ないがみ合いに失笑が漏れ、 それと同時に、どうしようもない役人どもの本性が見え隠れ。。 …なんて書くと、なんだか芯まで腐っているみたいですが(爆) 落語って、ちゃんとオチまで話を持っていくところがいいですね。 ろくでなしの主任の立ち回りと、それぞれのコーラス夫人の生活。 よくまぁこれだけ演技派をそろえたなぁ(オバサン役に)という位 素晴らしい演技派の面々が顔を揃え、嫌みを連発させます。 市長夫人に片桐はいりが登場するんだけど、 彼女は大いに予想を裏切って、かなり大人しかったですね。^^; あとは予想通りに楽しめます。彼女らの中に紅一点(!)咲くのが 安田成美演じる"みたま町コーラスガールズ"のリーダーの美しさ。 指揮者役の彼女が上手から登場するシーン(すぐに分かります)の いい加減さを差し引いても^^;キレイ!! そんな中で一番感動できるのが 藤田弓子が演じる、リフォーム兼ラーメン屋の女主人かな。 彼女が差し入れる「餃子」=「まごころ」がやっと主任の 胸にも通じ、彼を奮起させて、ラストの大団円へと流れ込み…。 他人が見ているところでしか胸を張れない意気地なしが、 全知全能をつぎ込んで仕上げたのが、ホールの大改装工事。 あんなことたった一日でやれるわけがないんだけど(爆) 彼の頑張りに合わせて、コーラス夫人たちが土建屋で歌う 「赤とんぼ」には大爆笑。案外みなさん、いい人たちでした♪ いろんな努力の大結晶・歓喜の歌。 あーやっぱり、大晦日にはこの歌だな、と素直に思えます。 でも、撮影は真夏に行われたらしいです(汗) 私的に、一番可哀想な目に合っているのは筒井道隆かなぁと^^; (「らんちゅう」ってやはり高いんですね!見た目イマイチなのに(汗))
12月30日。小さな町を揺るがすその“大事件”は、1本の電話から始まった。「はい、みたま文化会館です。ええ、コンサートご予約の確認ですね。『みたま町コーラスガールズ』さん、明日の夜7時から……大丈夫ですよ、お待ちしてます」 調子よく応えているのは、文化会館の飯塚主任(小林薫)。しかしその直後には、まったく大丈夫じゃなかったことが発覚する!「みたま町コーラスガールズ」と「みたまレディースコーラス」。よく似たグループ名を取り違えたこのダメ主任、コトもあろうに、大晦日の会場をダブルブッキングするという大失態をやらかしてしまったのだ。市長夫人の居るチームは結成20周年の記念コンサート!結成間もない庶民派のチームに諦めてもらおうと説得するのだが、一歩も譲らない、、、思わぬトラブルで右往左往する主任に更なる悲劇が、、、飲み屋のフィリピン女性に入れ込んで溜まったツケの支払い期日が明日なのだ!妻(浅田美代子)は離婚を考えて、娘を連れて実家に帰ってしまう、、、庶民派チームのリーダー五十嵐純子(安田成美)や部下加藤(伊藤淳史)と共に解決の為に頑張る様子が、とても楽しかったです(*⌒▽⌒*)bそのほか光石研、でんでん、笹野高史、塩見三省、筒井道隆、更に立川談志といった男優の脇役陣も皆さん楽しませてくれます。コーラス隊も、由紀さおり、片桐はいり、藤田弓子、根岸季衣、平澤由美(舞台『ミス・サイゴン』のジジ役)や猫背椿(劇団・大人計画)など、かなり個性的でした。始まりはまるでヤル気のない公務員だった飯塚主任(小林薫)が、このトラブルを通して変わって行くのが、見所です。(でも変わったようで本質的にはあまり変わっていないのが、面白かったかな)頼んだ出前の注文が間違っていたら、「ちょっとお兄ちゃん、これタンメンじゃない。頼んだのはラーメンだよ。そりゃ同じ麺類だけど、ラーメンとタンメン、全然違うじゃん」などと自分のミスを棚に上げて怒るも、お詫びに餃子を持って来た店の娘の話に、ホロリとさせられます。とても真面目だと思っていたら、案外おちゃめなリーダー五十嵐純子(安田成美)と金魚を盗みに行くのも可笑しかったです(^o^)エンディングテーマは、クレイジーケンバンドが唄う「あの鐘を鳴らすのはあなた」でしたが、やはりタイトルであるベートーヴェンの「歓喜の歌」(交響曲第九番・第4楽章)の合唱で終わった方が良かったかなと思いました。それと残念なのは、大晦日のお話なのに、公開が来年の2月だそうです、、、楽しくて、ホロリとさせられる暖かい気持ちになれる映画でした。オススメ出来る作品です。
正直キャストはよくても邦画にありがちな単純な話だと思っていました。特に前半はちょっと単調でしたが、後半は伏線などが生かされてよかったです
- PR -
映画レビュー ユーザが投稿した映画作品に対する評価、印象、コメントがご覧になれます。お気に入りの映画があれば是非書き込んでみてください。