ベティ・ペイジ seanさんの映画レビュー

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映画レビュー

ベティ・ペイジ

  • 公開日 2007年12月15日
  • ベティ・ペイジ
  • 1.5(全8票)
原題:
The Notorious Bettie Page
監督:
メアリー・ハロン
脚本:
メアリー・ハロン、グィネビア・ターナー
製作総指揮:
メアリー・ハロン、グィネビア・ターナー、ジョン・ウェルズ
製作:
パメラ・コフラー、ケイティ・ルーメル、クリスティーン・ベイコン
撮影:
モット・ハプフェル
音楽:
マーク・スオッゾ
美術:
ギデオン・ポンテ
製作国:
2006年アメリカ映画
上映時間:
1時間31分
配給:
ファントム・フィルム

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裏モンローの最高の笑顔。
投稿日:2008年5月10日
seanさんのレビュー

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ネタバレ

名画座にて鑑賞。
当時、裏マリリン・モンローとまで言われた彼女ですが、
私はなんとなく名前を知っている程度で^^;詳しいことは
何にも知りませんでした。が、かえって良かったかも?

なにしろ、彼女を演じたG・モルがとても素晴らしく、
天真爛漫な笑顔とボンデージファッション…っていう、
なんともアンバランスな映像が、いやらしく感じない^^;
そもそもなんで彼女がこんなモデルになったんだろう?
そんな好奇心を持たせてくれる内容です。

冒頭の父親とのやりとり…。
おそらく性的虐待を受けていた…?と思わせる映像ながら、
何も語られないまま話は進み、大学進学を諦めた彼女は
地元男性との結婚・離婚の末、ニューヨークへと向かいます。
写真趣味の警官のモデルになったことから、徐々に名前が
売れはじめ、やがてアーヴィング・クロウとの出遭いが
彼女をボンデージ・クィーンへとのし上がらせることに…。

屈託のない笑顔、出されたスゴイ衣装をすんなり着ては、
カメラの前でポーズをとる彼女。普通の女性の感覚では、
なかなかこうは出来ないと思いますよ^^;
「脱ぐ」「見せる」ということにまるで抵抗感がないというか、
やはり幼少期のトラウマ(真実かは分からないけど)が
彼女をそうさせていたとしか、私は思えなかったな(=_=)

そんな彼女もやはり自責の念を拭うことは出来ず、
神への冒涜にさいなまれ、彼氏にも本当のことを言えず、
やがてポルノ撤廃運動のあおりを受けて、失踪します。

その後は…映画のラストでは爽やかな印象を受けますが、
実際には狂信的な宗教論者へと変貌してしまったそうです。

なんにせよ、自身を懸命に生きた人だったのでは…?と
私は思いました。何しろあの笑顔は本当に可愛かった。。
もし行き着く先が違っていたなら、いつか夢を叶えて
アイドル女優になれていたかもしれないですもんね…。

(でもPガールの歴史に名を残してるんだからスゴイか^^;)

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ベティ・ペイジ

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