まだこの企画が生きていた事にビックリ!
投稿日:2007年12月30日
ggさんのレビュー
印象Pickup
この企画、初めて知ったのはマニア向け映画雑誌の1ページだった。そういえば10年も前だったかもしれないが、リドリースコット監督、シュワルツェネカー主演で進行中だったのは今でも覚えている。特にリドリースコット監督にとって『レジェンド・光と闇の伝説』以来の非現実作品なだけに実現を切に願っていたけれど、立ち消えになったと聞いてがっかりしたのもかなり昔のこと。忘れた頃にこんな形になって公開されるとは。
ご存知の通り3回目の映画化、内容は前作の折衷といった感じを受けた。
小説を読んでこの作品が「おもしろくない」という決断に至った。小説の方が断然面白い。他の方のレビューを見るとゾンビ映画と記載されておられるようだがそれもその筈。映画『ゾンビ』の元となった作品だから。出てくるのは吸血鬼。真剣になぜ十字架に怯えるのか、にんにくを拒むのはなぜか?・・・など科学的に検証しようとする男の悪戦苦闘が、憎悪が、孤独が、空虚感がひしひしと伝わってくる名作です。興味がお有りでしたらぜひご一読を。
映画と小説の「レジェンド」の意味はまったく違います。皆さんならどの解釈を望まれます?。自分は断然小説版を推挙します。
では!!
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