テラビシアにかける橋 johnny5814さんの映画レビュー

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ヴェロニカ・マーズ

映画レビュー

テラビシアにかける橋

  • 公開日 2008年1月26日
  • 2.5(全39票)
原題:
Bridge to Terabithia
監督:
ガボア・クスポ
脚本:
ジェフ・ストックウェル、デビッド・パターソン
製作:
デビッド・パターソン
原作:
キャサリン・パターソン
撮影:
マイケル・チャップマン
製作国:
2007年アメリカ映画
上映時間:
1時間35分
配給:
東北新社

(C)Copyright 2006 Walden Media, LLC.ALL RIGHTS RESERVED.

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情緒的しょぼさ。いい映画よ。
投稿日:2008年1月31日
johnny5814さんのレビュー

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泣ける
笑える
幸せ

 映画史に残るしょぼいファンタジー。良い意味でね。そのしょぼさがなんともいえないのだ。いや、良い意味でね。

 まず主人公。額に雷の形の傷跡があったりどこかの王国の王位継承者だった、なんてことはない。クラスに一人はいた昼休みは教室で本を読んで過ごすようなやつ。(リアル福満しげゆき)ちなみにこいつのおやじはターミネーターだ。女の子の方は平凡なキーラ・ナイトレイ激似の中二病患者。だって壊れた車を見ていきなり「これは…ダークシーカーにやられたのね…」なんて言いだす。こっちが恥ずかしくなる。しょぼい。

 ファンタジーっていうものは現実世界と幻想世界をつなぐ存在というものがある。ハリポタなら汽車だし、パンズ・ラビリンスだと秘められた井戸だった。
 でもここでは一本のロープなのだ。ロープで川の向こう岸に渡ったらはい、ファンタジー世界よ。というお手軽さ。しょぼい。

 冒険の目的も「○○を倒せ!」とかいうんじゃない。「無くなった親父の鍵を探せ!」という感じ。(しかも無くしたのは主人公。)しょぼい。でもこの映画のえらいところはそれでファンタジーを描いているところ。

 でもね、泣けちゃうんです。こんな内容ですけど。クライマックスになるにつれてあ、あぁ、ってなっちゃう。ネタバレしないから上手く伝えられないけど「いたるところにいるんだなぁ」とかタイトルの意味とか考えちゃう。
 身近に感じる主人公だからこそ感情が入ってしまう、しょぼくも素晴らしくもある作品でした。

いくら先生が美人だからって一人で美術館行ったらダメよ。

 美人女教師とカイル・クーパーによるタイトルバック映像が見どころ。さすがにカイルはいいセンスだ。

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テラビシアにかける橋

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