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フランス特有の芸術作品なので、もとからリアリティーは求めていませんでした。
実に描写が美しく、音楽も悪くない。
マイケルビットもよかったけど、役所広司も期待を裏切らなかった。

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とてもきれいな映画でした。フランス、ロシア、そして日本の冬。自然の美しさを堪能できました。
ただ、ストーリーに深みがない、人の心の表現がうまくできていない感じがしました。

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もともとアクション専科の私が何故、映画館に足を運んでしまったのか…。
原因はあのTVCM。坂本龍一の音楽に乗せて、マイケル・ピット(あのラストデイズゥ!?)、キーラ・ナイトレイちゃん、芦名星ちゃんの神秘的な表情…そしてあのナレーター、「あなたは何故、何度も日本へ行ってしまうの…」。
頭の中で物語が勝手に膨らむばかり…。観たい……。
あの全編を通してのゆったりとした感じ、愛妻との他愛ない語らい、静かなテンポの割りにテンポ良く進む旅行、別世界の様な日本…。
全ての要素が心地よく、邪魔をせず、流れに乗って、すんなり映画の世界観に浸れました。
うん、全然退屈しなかったなあ。
でも不満も無いわけじゃない。芦名星ちゃんとピットの惹かれあう時間の掛け方がどうも短い気がしてならない。あの短期間でそこまでのめり込んじゃう?みたいな…。まあ、個人的にもうちょっと星ちゃんが観たかっただけなんスが…。
あ、それで総評は、『エレーヌの様な出来た奥さんが欲しいなあ』です(何言ってんだ…俺)。
それと、中谷美紀ティーの流暢な英語に感心しました。

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静かで滑らかで。シルクというタイトルに相応しい音と映像に目を見張る。
日本に入っての家屋の雰囲気や衣装は質素でいいけれど、どことなくやはり日本という「世界」は描かれていなくて、そこがこの映画の弱点。時代感も微妙。しかしながら、それを超えるような心の物語がユラリと観客を誘っていく。
マイケル・ピットは期待以上に良かった。後半の味のある演技は深い。そして、キーラの良妻ぶりも素晴らしい。キーラはすごい女優になるかもしれない。
ラストシーン。深いよ。

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描かれる日本は,
「SAYURI」のような外国が抱く幻想の世界。
神秘的にするのは良いとしても,
いい加減,スケベなイメージは払拭してほしい。
見た目は美しい芦名星の描き方に違和感。
不可解な行動にハテナ?
彼女だけじゃなく全ての登場人物の描き込みが浅く,
結果,中身が薄いドラマが退屈。
ラブストーリーを際立たせようと,
終盤,意外な展開を見せるものの,
それまでの蓄積が何も残っていないから感動せず。
日本に行くのは一回にして,
その分,滞在の密度を濃くした方が,
帰国して後ろ髪引かれる理由が分かるし,
手紙の真相に気付いたエルヴェの後悔も響くと思った・・・.

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純文学の世界なんでしょうか、、、
美しいフランスの田舎の風景、幻想的な日本の山村の風景。
美しいフランス人の妻、まるでシルクのように美しく妖し気な日本女性。
西洋と東洋の対比を素晴しい映像で表現しています。
この映画にリアルさを求めては、いけません!!
ツッコミ所だらけですから、、、w( ̄▽ ̄;)w
フランス人なのになんで英語なの?
山奥に住むハラジュウベエ(役所広司)が英語ペラペラなのは、、、?
危険な旅なのに、あっさりと3往復も出来てる、、、?
なんであんな山奥まで行かなくてはいけないの、、、?
あんな少量の蚕卵でいきなり大金持ちになれちゃうの、、、?
え〜っと、それから、、、あれもこれも、、、いやいや、だから、そういった不自然な点は、気にせずに観なくてはいけないのです、、、、(≧◯≦)ゞ
純文学の世界にリアルさは不要なのです。(たぶん、、、いや、きっと、、、)
そんな訳で純文学小説を一切読まない私には、つまらない映画でした。
それでも寝不足なのに、寝てしまう事無く観れたのは、芦名星の美しいヌードとベッドシーンのお陰でしょうか、、、、そんな事はないけどね(*´Д`*)
美しい映像、驚きのラストなど、良い点はありますが、何か物足りない、、、
2時間半位にして、もっと内容を濃くすれば、面白い映画になったのかもしれない。
しかしそれでは純文学的な映画でなくなってしまうのだろう、、、

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登場する日本人の女がなぞだった。そして外国語の手紙がネック。読めない手紙ほどもどかしいものはない。また日本人って素敵だなあと思った。