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CS/BS/ケーブル
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三人組のひとりはバイク事故で死んだ。もう一人は次から次へと浮かされたように何かに没頭しては飽き、また何かにのめりこむ、その繰り返し。陽介はなにもせずただぼんやりと日々を送っている。ある日夜の公園であった絵里に言い寄っているとチェーンソー男が月から降ってきた。忍者のようないでたちでチェンソーを振り回す男VSポン刀を振り回す絵里。非日常に魅入られた陽介は絵里につきまとい毎日を共にすることに…
すいません、題名だけでみました。もっと毒々しいかと思っていたら厨二な設定の作品。というかギャルゲーの設定そのものです。平凡に生きていた自分がある日特殊な能力に恵まれた少女と出会い、全てが非日常へと変化していく。あの平凡だった毎日に戻りたい…
という設定が現実になされてしまうとかなり萎えました。いらだたしいのは陽介で絵里にくっついているのは「刺激があるから」。退屈な毎日を抜け出したいと願っていながら、自らは動かずただ向こうから来るのを待っている。その姿にげんなりしました。実際にはチェンソー男が現実に害を与えているなしているわけでもなく、ポン刀を持って毎晩頑張っている絵里も空回り。
あえて字幕も縦書きで和風に仕立てるとことか、絵里のツンデレっぷりが可愛かったのでとりあえずヨシとするか……。食い逃げした陽介に「前科にならなきゃ何してもいいと思ってんの?」と食ってかかった絵里が案外まともで好感度UPでした。

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これほど悶々とすることを奨励した映画を見たことがない。
意味わかんない。でも、それがいい。
人は「わけも分からず」と簡単に言うけど、何かをしたいということに理由が必要なのだろうか?この映画はそんなことを考えさせる。
妙に賢くなって、大人しく過ごして、周りにいい評価をもらう。それが良い!という風潮の日本。でも、それが無味乾燥な人格を形成させるのかもしれない。
無意味なことに意味がある。
そんな禅問答のような映画って久しぶりで、嬉しい映画だ。

印象Pickup
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ストーリーを聞いただけだと、とんでもない映画に思えるけど、
根底に「生きる」「青春」というテーマがしっかりあって、
物凄くきちんと作られた映画だと思いました。
CGも凄いし、新しい日本映画のジャンルだと思います。
音楽もよかったです、

印象Pickup
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観る前は、くだらなそうだなぁと馬鹿にしていたのですが、これが意外と面白かったです。
VFXを駆使した映像は、とても素敵で楽しく観れました。
寮生活をする高校生、山本陽介(市原隼人)は自分の人生に漠然とした物足りなさや不安、苛立ちを感じていた。
ある日公園で女子高生の絵理(関めぐみ)に声をかけると、「死にたくなければ立ち去った方が良い」と言われる。
なんとその時、満月の空からチェーンソー男が振って来たのだ!
いきなり戦い始めるふたり、、、超人的な運動能力で戦う絵理、、、
逃げ遅れた陽介の手助けもあって、何とか助かった絵理であった。
そして陽介は、翌日から絵理VSチェーンソー男との戦いに参加するようになった。
両親と弟を交通事故で失い、恋人も失った絵理、、、、
バイク事故で親友の能登(三浦春馬)を失った陽介、、、
チェーンソー男とは、ふたりだけに存在する架空の人物なのか、それとも現実なのか、、、?
陽介の親友の能登は、積極的で根性のある男で、陽介が敵わない存在であった。
どうやら絵理の元カレだったらしいのだが、、、
クラスメイトで親友の渡辺(浅利陽介)は、カメラ、絵画、音楽と色々と手を出すが、どれも長続きしない、、、そんな彼が再び音楽に熱中し始める。
そんな中、陽介が両親の都合で突然、北海道に転校することになった。
陽介によって心が救われようとしていた絵理だったのだが、そんな絵理の心に反応するように力が強くなるチェーンソー男、、、
転校当日の明け方、渡辺は完成した曲を陽介に聴かせる。
その曲は、能登が残した詩で作った陽介、能登、渡辺、3人のバンド<俺さまーズ>の「根性なし」という曲だった。
チェーンソー男との最後の戦いに一人向かう絵理、それを追う根性なしの陽介、、、
私「意外と面白かったねぇ」
息子「やっべぇ、すげぇ面白かったよ!」
私「三浦春馬が美味しい所取りじゃない?」
息子「俺さまーズの曲が欲しくなったよ」
私「うん、一瞬最後にもう一度流れるかと思ったよね」
息子「GReeeeNも良かったけど、もう一度聞きたかったなぁ」
私「三浦春馬がカッコイイ役過ぎだろ!」
息子「いやいや、ケンカに割り込むシーンとか、笑っちゃったし、、、」
私「浅利陽介も笑わせてくれて、凄く良かったよね、」
息子「うん、凄く良い味出していた」
私「VFXとワイヤーを使ったアクションシーンが結構良かったよね」
息子「迫力があったし、格好良かったよ」
私「市原隼人は、どうだった?」
息子「時々、何を喋っているのか判らないんだよね」
私「鼻づまりの声だからね」
息子「まぁ期待以上の面白さだったね!」
10代の子が抱えている漠然とした物足りなさや不安、苛立ち、悲しみから抜け出して行く過程をチェーンソー男との戦いを通して上手く表現されていました。