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天才だか何だか知らないが、いくら音感がよくても、そんなに簡単に楽器は弾きこなせないのでは? 音感は天性のものだと認めてもいいが、楽器はそうはいかないと思う。12歳くらいまでに始めないと身につかないというし、11歳までろくな音楽教育も受けてこなかった主人公が、挙句の果てに楽譜まで書けるようになっちゃうなんてウソ臭すぎる。いくら映画とはいえ、リアリアティが必要では? ストーリーもご都合主義もいいところで勘弁してくれと言いたくなった。それに、フレディ・ハイモアの演技も食傷気味で、『ネバーランド』の頃は彼の涙にこちらもホロリとさせられたが、最近はちっとも心に響かないのだ。

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チャーリーとチョコレート工場の天才子役のフレディ・ハイモア、
ウェイトレスのケリー・ラッセル、
マッチポイントのジョナサン・リース=マイヤース、
ハンティングパーティのテレンス・ハワード、
そして名優ロビン・ウィリアムズの出演
出演者を見ただけで素晴らしい作品と予想がついちゃう。
そして事実良い作品だった。
複雑な理由で生き別れになっていた子供と母親と父親が
音楽を通して最後には巡り合うという、
一見お涙ちょうだいの物語なのですが、
案外カラッとしていて心地好いのです。
とにかく音楽が素晴らしくそれを聞くだけで価値があります。
作品を観ていて感じたのは、
音楽の才能のある父親と母親から生まれた子供は
その才能を受け継ぐのだろうなぁ、
というどうでもよい事ですね。
まぁ、
現実の世界はこの映画のように上手くいかないでしょうが、
だからこそ
この映画のようなファンタジーを求めるのですよ、ね!

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音楽にこんなに表情があるのかと感動し、
最初から最後まで、幸せになれる映画でした。
それと同時に、ハイモア君の演技に引き込まれ、
音楽を演奏している時の、なんとも幸せそうな顔を見る度に
心が温かくなりました。
単純な話しかもしれませんが、
今の時代だからこそ、こんな映画が増えるといいなぁと
単純にそう思える映画でした。

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フレディ・ハイモア演じる主人公の父親役のジョナサン・リース・マイヤーズが雑誌のインタビューでいいことを言ってた。
「この映画を単なるおとぎ話だって批評する人もいるかもしれない。でも現実は危険がいっぱいで、必ずしも愛や希望が勝つとは限らない。むしろ悪者が勝つことがほとんどだ。だからこそ、2時間の映画で良い奴が勝つのを見ることは大事なことだと思うんだ。」
彼の言うとおりで、たまには、このくらい悪意がない真っ直ぐなおとぎ話に浸って、心の汚れを落とすのもいいんじゃないかなって思った。
心が洗われる美しい映画だった。

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原題はオーガスト・ラッシュですが、
この日本語訳は正解だと思います。
本当に音楽が奇跡を呼び、見ている人を幸せにします
何よりすごいのは、曲を聴くだけで
「楽しい」「悲しい」「嬉しい」などの感情が手に取るように分かります。
これは当たり前ですが、とてもすごいことだと思いました。
フレディ・ハイモア君にはこれから何年も映画界の子役としていてほしいなぁ
あの歳で本当にいい演技してますから。
行く末が楽しみです^^
絶対にいい音で聞くべきだと思うので、
DVDを待たないで映画館で見たほうがいいと、僕は思いました

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まぁ奇跡が起こるんですよ。出来すぎたお話です。
ミュージカルで、舞台でやったらおもしろそうですね。
音楽のもたらす奇跡を描いた作品だけあって、音楽的演出に際立つ部分があります。
愛し合う2人が違う場所でお互いのことを想って演奏しているシーンがあるんですが、最初は交互にみせてるんだけど途中からは音楽が重なりあってきて、まるでマッシュアップみたいになるんですよ。ニクイじゃないですか。またチェロとロックだなんて。
にしても神童ってなんてうらやましい。
コードもストロークの仕方も何も知らんギター初心者のくせに、感覚だけで弾けてしまうのですよ。
アリエヘン!!
観たらギターをジャカジャカやってみたくなる映画でした。

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