ヒットマン トリビアーニさんの映画レビュー

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映画レビュー

ヒットマン

  • 公開日 2008年4月12日
  • 3.6(全76票)
原題:
Hitman
監督:
ザビエ・ジャン
脚本:
スキップ・ウッズ
製作総指揮:
ヤーノシュ・フロッサー
製作:
チャールズ・ゴードン、エイドリアン・アスカーリ、ピエランジュ・ル・ポギャム
撮影:
ローラン・バレ
音楽:
ジェフ・ザネリ
製作国:
2007年アメリカ映画
上映時間:
1時間33分
配給:
20世紀フォックス映画

(C)2007 Twentieth Century Fox

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スタイリッシュ・アクションムービー
投稿日:2008年4月1日
トリビアーニさんのレビュー

印象Pickup
笑える
楽しい
興奮
ネタバレ

ハイテンポで進むアクションムービー。
なかなかにカッコいいシーンが多く、また、スリリングな展開もあって、楽しめる内容である。
基がゲームから生まれた作品だからか、所々テンポに付いて行けず、ストーリーを掴みづらい箇所もあったりするのだが、純粋にアクションを楽しみながら観るのがオススメ。
アクションシーンでは、色々なパターンのアクションを見せてくれて、ゲームチックでもあり、スリリングでもあり、ピンチをどう切り抜けるのか、ドキドキワクワクしながら画面に引き込まれていく。
作品の紹介からすれば、「感情も何もない冷徹なヒットマンが、美しい娼婦との出逢いによって人間味を取り戻し、そのことが最も危険になっていく」とのことであったが、子供時代から特殊な組織にヒットマンとして育て上げられた彼、女性に対して初心なところを見せたりするシーンが微笑ましくもあり、「人間味を取り戻す」と言うよりは、もともと人間としての「心」「本性」も捨て切れていない部分があって、「慣れないもの」への興味と不安感に揺れる部分を感じさせて、男として共感を抱ける部分も垣間見られる内容に仕上がっていた。
ヒロインの美しいヌードも楽しめるし、ちょっぴり笑いの要素も入れられているのが、単なるバイオレンスオンリーの映画とは違い、色んな角度で楽しめ、また、アクションの連続で疲れそうなところで一息入れられる構成になっている。
しかし、アクションが何よりカッコよく、最後まで粋な計らいをするヒーローのカッコよさに集中すると、続編も楽しみにしたくなる一品であったと思う。

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