ベオウルフ/呪われし勇者 xiiiさんの映画レビュー

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ヴェロニカ・マーズ

映画レビュー

ベオウルフ/呪われし勇者

  • 公開日 2007年12月1日
  • 0.9(全12票)
原題:
Beowulf
監督・製作:
ロバート・ゼメキス
脚本:
ニール・ゲイマン、ロジャー・エイバリー
製作総指揮:
ニール・ゲイマン、ロジャー・エイバリー
原作:
不明
撮影:
ロバート・プレスリー
音楽:
アラン・シルベストリ
製作国:
2007年アメリカ映画
上映時間:
1時間53分
配給:
ワーナー・ブラザース映画

(C) 2007 Warner Bros. Entertainment Inc., Shangri-La Entertainment LLC and Paramount Pictures. All Rights Reserved.

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思いの外良作
投稿日:2007年12月17日
xiiiさんのレビュー

印象Pickup
単純
ネタバレ

beowolf
英文学最古の英雄叙事詩、ダークファンタジーという事でチェック。
300色も濃いんですが、結構ストーリーもちゃんとしてて、
正直、あんま期待してなかったんですが、思いの外、良作でした。

フロースガール王の祝宴に怪物"グレンデル"が乱入。
グレンデルにクリスピン・グローバー原型わかりません(笑)<チャーリーズエンジェルの瘠せ男
青白い炎に巻かれているように見えるグレンデルは、自らの炎に焼かれているのか、
全身が焼け爛れたような感じです。鋭敏すぎる聴覚も痛々しい。
そのアップ写しがヒジョーに辛い・・・(´Д`)と視線を背景に逸らしていると、
なんか金色のΣ( ̄ロ ̄lll)
そんな感じで、画面全体を気をつけて見ようと思ったり(||| ̄∇ ̄)

王様・フロースガールにアンソニー・ホプキンス。
腹ダルダルで乱痴気騒ぎの中心で、泥酔して眠りこけている姿から、
グレンデルに対峙した時の変わりようにビックリ。
ホントに英雄王やったんや!!(゚ロ゚屮)屮
竜を真っ二つとか嘘やろー、竜の角の杯も完全に疑っていた(笑)
しかし、王妃ウィールソー@ロビン・ライト・ペンから軽蔑されている・・・
王妃ウィールソーも、無駄に悲鳴をあげる事なく、自制が出来たり、なんか以外。

英雄ベオウルフ@レイ・ウィンストン。
海を渡って来る傭兵団?登場までのシーケンスとか、300のノリだ<300観てませんが
ベオウルフが、マッチョなだけじゃない(元ボクサーらしいガリマッチョ)、知性派なとこも好印象。
戦いには身ひとつで、王妃の前でも、鎧とかどんどん脱いでいくんですが<なんとかと紙一重です(笑)
冒険話はフィクション入ってるようです。

ベオウルフ腹心の部下、ウィグラーフ@ブレンダン・グリーン。
ベオウルフの傍で、さりげに高感度UPな行動をとってる随所でオイシイ役どころ。

フロースガールの参謀的な位置に居たっぽいアンフォース@ジョン・マルコビッチ。
冒頭のグレンデル襲来の折には、主君を見捨てて逃げていて、失墜?
ベオウルフを最初は嘲ったものの、口上で返り討ちにされ、
グレンデル退治で、真の勇者と認め、家宝の剣を捧げたりするのだが・・・

そして、怪物達の母"エキドナ"的なアンジー。
セクシーな怪物に話題が集中してましたが、
なんか尻尾が、みつあみの延長な事に個人的に、えー?!Σ( ̄□ ̄)<尾てい骨から生えてて欲しかった・・・
金粉にまみれ、水棲の魔物みたいだけど、陸でも瞬間移動のように素早い。
私はアンジーファンですが、この役は、アンジーじゃない方が良かったんじゃないか?と思ってしまった・・・全部がCGに見えてしまう(演じた部分が無くて、全てポリゴン?)

そんな人物像で、グレンデル退治、ベオウルフが"呪い"と対峙する2部構成。
ウィールソーがフロースガールを軽蔑していた理由と、グレンデルの秘密が、
1部終了でわかり、ベオウルフと共に、あー・・・という嫌~な気持ちを味わう事に。

魔物の誘惑に負け、王座に着いたベオウルフは、虚しい侵略戦争に嫌気がさしている。
敵兵の戦え!という挑発に、若かりし日の戦闘スタイルのまま、どんどん脱いで行く(笑)<戦意喪失の敵兵は、生かされ、送還(英雄話をさせる為に)

城には、愛人ウルスラ@マリリン・ローマンも。ウィールソーには、やっぱり軽蔑されてしまったのか。
"契約の印"竜の角の杯を、アンフォースの奴隷が持ち帰ってしまい、火竜が国を襲う。
焼かれた家から運びだされるアンフォースがベオウルフの犯した罪を告発する。
そしてベオウルフは、再び勇者として剣をとる。

竜の角の杯を返すというベオウルフに、水中から空中へ浮遊するエキドナ的魔物が、
もう遅いと言い、現れたのは、巨大な黄金の火竜。
竜だよ!イケるやん!(σ゚д゚)σ
弱点は~とフロースガールが言ってた通り、鱗の薄いところが喉元にある。
竜の目的は、ベオウルフの愛した王妃ウィールソーと愛人ウルスラ<夢で言ってた
城を目指す竜から一度は飛び降り<何で?!Σ( ̄□ ̄)
再び取り付いたベオウルフだったが、竜の目の前には、ウルスラが。
飛び込んで来たのは、王妃ウィールソー!!!(o>Д<)o

最後の攻防で、本物の"勇者"が目覚めた感じ。
最後は、剣を捨て、己の戦闘スタイル・身上というべき、
己の手で心臓を掴み出し、勝利するのですが、竜と共に墜落。
浪打際で、竜から人型へ変化した姿は、ベオウルフにうりふたつの金色の・・・
駆けつけたウィグラーフに、罪を告白しようとするが、ここらへんは戦士の矜持っていうの?。・゚・(ノД`)・゚・。

そしてラストのベオウルフの水葬で、"呪い"は再び繰り返されるのか?
これが結構、え?どーすんの?!と気持ち悪い感じに終わったのが・・・
個人的にウィグラーフには打ち勝ってもらいたい。
ほら、エキドナも、あっさり倒されるしね。

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ベオウルフ/呪われし勇者

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