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洋画の邦題最近、あまり洋画に日本語の題名がつかないですよね。これは何故なんでしょうか?映画関係者にセンスのある人材がいないのでしょうか?いくら以前より日本人が英語できるようになったとはいえ、ちょっとわからないような単語・熟語が使われていることも多いですよね。最近で邦題のつく洋画は単館系の小作品ばかりですし(大作だと大いなる陰謀くらいしか思いつきません。007の新作には邦題がつくらしいですが)昔の映画には現代を超えるような素晴らしい邦題がついてましたよね。「明日に向かって撃て!」「俺たちに明日はない」など。「風と共に去りぬ」「十二人の怒れる男」「ティファニーで朝食を」のように原題を直訳したようなものでも今のようなカタカナよりいいと思うのですが…みなさんが考える邦題が廃れた理由、邦題の良し悪しをお答えください。単なる意見・感想でも大歓迎です。
質問日時: 2008/07/31 07:55:08
解決日時: 2008/08/06 15:00:52
配給元と原題を変えるなと言う項目があるのは事実ですが例えば最新作の”ダークナイト”は日本語表記じゃ”ナイト=夜”だしこの場合の”ナイト=騎士”だとは判り難いと思います。ファンの中には今でも”暗黒の夜”と思っている人もいるような、、、。第一変えるなと言うなら”ザ”も付けなきゃいけないし、、要は日本側の配給元がこれじゃなきゃ日本では受け入れられないの一言で幾らでも変更は可能でそこまで強く要求すれば日本のマーケットだって捨てたもんじゃないと考えるのですが、、、。そこで思いつくまま以下廃れた理由を;1 ネットなどで情報(内容や配役など)が簡単に行き交うようになりタイトル自体あまり前面に押し出す必要がなくなった。その昔は精々新聞の情報欄や映画館の前を歩いてて題名を見て飛び込む輩が多かった。2 最近の傾向ですが原題さえも訳しようがないタイトルが多い。これは原作になる本にも当てはまるのですが、、。3 映画館での上映だけに留まらずDVD、レンタルそしてTV放映と長い間収益を上げる事の出来るソフトなのでどうしても若い観客層をターゲットとした題名が優先される。封切りが終ればTV放映まで2年、更にはリバイバル上映しか見込めなかった時代と違い回転が非常に早い。4 日本側配給元の手抜き、、、。とまあ色々理由はあるように思うのですが。しかし良いものを認識し繰り返すのは時代の常ですから仰るような良い和訳、邦題も又、そのうち出て来ると思いますよ。何せ意味不明なカタカナばっかじゃ飽きるしその中で漢字表記があれば目立つでしょ。ちと古いですが以下ワタシが感じたワーストです;”リバーランズスルーイット”折角の秀作がこれじゃなんだか判らない。”Unger Management”→”ママが泣いた日”こんなタイトルの映画見たいですか?ケヴィン・コスナーとジョーン・アレンがとっても良くオスカーにもノミネートされたほどですがこのタイトルは、、、若い女性にターゲットを絞ったのは判りますが。”A Good Year”→”プロヴァンスの贈りもの”ラッセル・クロウ&リドリー・スコット監督の軽いながらも心がホンワカするようなスグレモノですがもう少し気を利かしたタイトルにして欲しかった、、。”パイレーツ~”だってデイズニーランドじゃ”カリブの海賊”って言ってるんだからそのままでも良いような、、。と色々書き連ねましたが”日本語の良さ”一文字で中身を知れる言語で育った日本人としてはもっとそれを有効活用して欲しいのが本音です。”慕情”とか”哀愁”今じゃ絶対に考えられない妙訳ですね。原題を訳しただけのものとしては”地上より永遠に”これを”ここ”より”とわ”にと読ませるのがスゴイ。封切当時は”ウェストサイド物語”だったのを”~ストーリー”にしたり英語表記が受ける風潮もありますね。年末封切りの”007/慰めの報酬”くらいから又、日本語復活かも知れませんね。でも何か間が抜けているような、、所詮ああ言えばこうだ、こう言えばああだで人間天邪鬼ですからその辺を見越す配給元のご苦労は察します。
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