ドキュメント 燃えよカンフー
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解説

中国大陸に今なお連綿と受け継がれている拳法、武術の数々を紹介するドキュメンタリー。製作は呉仰前(ウー・ヤン・チャン)、監督は仲義(チュン・イー)と楊頌(ヤン・チュン)が共同であたり、楊頌は周慧忠(シェ・ホワ・チー)と撮影も担当している。日本版の音楽は斉藤英夫、ナレーターは納谷悟朗、字幕は進藤光太が手掛けている。

ストーリー

単に拳法の範疇のみならず、刀術、槍術、棒(棍)術など、広いレパートリーを持ち〈中国武術〉のルーツとも言われている少林拳。映画はこの少林拳をはじめ、蛇拳、酔拳、太極拳、蟷螂拳といったすでに日本でもおなじみの技はもちろんのことだが、その他、羅漢拳、五祖拳、地趙拳、八卦掌、等粧拳など未知の拳法が紹介される。また峨眉刺、九節棍、双釣、八卦大刀などユニークな武器が続々と登場する。ちなみに地趙拳とは、自分からつまずいたり、ころがったりしながら相手の攻撃をかわし、こちらの攻撃チャンスを狙うという技で、また八卦掌は清時代に董海川が創始したといわれ、易の理(八卦)に基づいており、全身のひねりと歩法が特徴で、縦横な動きに竜や蛇の動作をとり入れている。これらの技はすべて使い手と正に一身同体、あたかも五体の一部のように扱われており、また空手対棍、蛇拳対酔拳といった真剣勝負もあわせて描かれ、そのパワーとスピードには驚かされる。これら数々の技を披露するのは、82年の映画「少林寺」で一躍有名になった李連傑(リー・リン・チェイ)をはじめ、毎年一回行なわれている中国全国武術大会の歴代チャンピオンや各地の武術団の現役メンバー、それに老若男女の一般市民たちで、プロとアマの違いはあるが、いずれもその道の達人、名人たち。とりわけ、指一本で石を叩き割ったり、頭で石柱を粉砕する〈硬気功〉の秘芸は圧巻で、まさに中国武術の神秘さ、偉大さを見る思いがする。クライマックスの武術大会には日本から特別参加した日本少林寺拳法家が万雷の拍手を浴びるシーンもあり、熱気うずまく中国武術の祭典が描かれる。この映画に登場する主要な〈拳術〉と〈武器〉は次のとおり。翻子拳/少林拳/羅漢拳/五祖拳/長拳/地趙拳/南拳/太極拳/等粧拳/猴拳(猿拳)/蛇拳/五台拳/脱拷拳/通臂拳/鴨拳/白鶴拳/地竜拳/蟷螂拳/酔拳(酔八仙)/鷹爪拳/形意拳/八卦掌/槍術/棍術/刀術/剣術/その他=九節鞭/峨眉刺/双鞭/三日月斧/双斧/双拐など。...

スタッフ

監督
製作
ウー・ヤンチャン
撮影
謝華基
ヤン・チュン
編集
シェ・ホワ・チー
スタント・コーディネーター
呉彬
字幕
進藤光太

キャスト

作品データ

原題 中華武術
製作年 1983年
製作国 中国・香港合作
配給 松竹富士

提供:株式会社キネマ旬報社

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