生血を吸う女
ホーム > 作品情報 > 映画「生血を吸う女」
メニュー

生血を吸う女

劇場公開日
  • 特集
  • インタビュー
  • 予告編・動画
  • 映画評論
  • 関連ニュース
  • レビュー
  • 動画配信検索
  • DVD・ブルーレイ
  • 映画館
最新情報はこちら

解説

原案・脚本は「バッカスの狂宴」のジョルジョ・フェローニとレミジオ・デル・グロッソ、ウーゴ・リベラトーレ、ジョルジョ・ステガーニ・カゾーラーティが共同で書き、フェローニが監督した猟奇映画。撮影は「バッカスの狂宴」のピエル・ルドヴィコ・パヴォーニ、音楽はカルロ・イノセンツィ。出演者は「甘い暴力」のピエール・ブリス、「危険なデイト」のシーラ・ガベル、ダニー・カレルなど。製作はジャン・パオロ・ビガッツィ。

ストーリー

オランダのアムステルダム、一九一〇年ごろ。若い学者ハンス(ピエール・ブリス)は、屋根に巨大な風車をつけた古屋敷の戸を叩いた。この屋敷は著名な彫刻家バール教授(ヴォルフガンク・プライス)の家であった。何度かの訪問の後、ハンスはこの屋敷にあやしい魅力を持った娘エルフィ(シーラ・ガベル)のいるのに気づいた。が、娘は時折姿を見せるだけだった。その夜、ハンスはエルフィと逢いびきをし、彼女の美しさに魅かれていった。ある時、恋の陶酔のさなかに突然エルフィが息たえた。ハンスは愕然とした。そして屋敷を去った。一夜たちハンスが屋敷へ引き返すと、驚いたことに屋敷はいつもの通り静寂だった。だが、エルフィの死は事実なのだ。彼女は墓地の柩の中で永眠していたから……。その夜、地下の一室から引き裂くような女の泣き声を聞いたハンスは、ドアの隙間から部屋の様子をうかがった。中央に猿ぐつわをされた見知らぬ娘が見えた。ハンスが激しくドアを叩いたとき、彼の背後にボーレム博士がいつの間にか立っていた。博士はドアを開けた。部屋には誰もいなかった。数日たった。ハンスを愛しているリゼロッテが失踪した。リゼロッテは屋敷の地下室に捕われていた。エルフィの腐った血の代りに、リゼロッテの新鮮な血を輸血しようと教授と博士は考えていたからだ。そして、今まさに恐ろしい手術が行われようとしていた。その時、ボーレム博士はエルフィを妻にしたいと主張した。が、怒った教授は博士を殺していた。そこへ、ハンスと彼の友人ラープが飛びこみリゼロッテを救った。が、教授が火をつけたため火の手はみるみる広がっていった。そして、教授、エルフィが炎の中に消えて行くのを、三人はじっと凝視していた。...

作品データ

原題 IL Mulino Delle Donne Di Pietra
製作年 1961年
製作国 イタリア・フランス合作
配給 イタリフィルム
上映時間 95分

提供:株式会社キネマ旬報社

このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi