見たい度推移(赤線は公開日)


イランの名監督モフセン・マフマルバフの末娘ハナが、13歳にして隣国アフガニスタンで撮った異色ドキュメンタリー。22歳の映画監督サミラ・マフマルバフは、新作を撮るためにアフガニスタンのカブールで主人公の父親役を探していた。出演を依頼したハジという老人は始め気軽に了承したが、途中から何かと理由をつけて役を降りてしまい……。元々姉サミラの新作「午後の五時」のメイキングとして始まった企画だったが、その内容はメイキングだけにとどまらず、戦後を生きるアフガンの人々の混乱、怖れ、好奇心、希望を深く切り取った作品に仕上がっている。



