見たい度推移(赤線は公開日)


「トーク・トゥ・ハー」のP・アルモドヴァルが製作を務めた感動作。23歳で余命2ヵ月と宣告された女性が、残された時間で何ができるかをリストアップする。夫と娘たちのために、自分のために、精一杯生きようとするヒロインを、「めぐり逢う大地」のサラ・ポーリーが気負いのない自然体の演技で好演する。死ぬ準備を始めてから、次第に魅力を増していくヒロインの姿が印象的だ。失業中の夫と幼い娘二人とともにトレーラーハウスで暮らす23歳のアンは、貧しいながらも幸せだった。そんなある日、彼女はガンの告知をされる。アンは誰にも打ち明けないと決め、死ぬまでにできることを考え始める。




