テハンノで売春していてバラバラ殺人にあった女子高生、まだテハンノにいる

劇場公開日:

解説

売春する女子高生の運命をSFやホラーの要素を取り入れて描いた怪作。監督・脚本・撮影・音楽・編集は新鋭ナム・ギウン。

2000年製作/60分/韓国
原題:Teenage Hooker Became Killing Machine in DaeHakRoh
配給:グアパ・グアポ=武藤起一事務所
劇場公開日:2003年5月31日

ストーリー

ソウルのテハンノ(=大学路)。男たちの性欲を見極めることができる特殊なサングラスを使い、夜な夜な売春をする女子高生(イ・ソユン)。ある日、彼女は売春しているところを担任の先生(キム・デトン)に見つかってしまい、許してもらう代わりに関係を持つ。その直後、担任の先生は、ホクロ3兄弟(ペ・スベク、キム・ホギョム、ヤン・ヒョクチュン)を差し向け、女子高生を殴り殺し、ノコギリでバラバラに切り刻んでしまった。その一部始終を見ていた謎の男(パク・トンヒョン)は彼女の死体を運び、老婆(ユ・ジュンジャ)が体をミシンで縫い合わせ、女子高生は殺人マシーンとして蘇る。そして股間についた砲で、担任の先生をやっつけるのだった。

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映画レビュー

2.5カルト作品。こういうのが好きであれば・・という作品。

2017年1月25日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単純

カルト作品。こういうのが好きであれば・・という作品。

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