見たい度推移(赤線は公開日)


映像化不可能とされるプルーストの不朽の名作を映画化した、芸術派の巨匠として名高いR・ルイスによる文芸ドラマ。晩年を迎えて病の床につく作家のマルセルが、過ぎ去った過去を回想することによって、自分自身に投げかけ続けたある問いの答えを見出していく。最終編「見出された時」にこそ、『失われた時を求めて』のすべての答えがあると確信したルイス監督が、フランス&アメリカ映画界最高の豪華キャストとスタッフを総動員して、その世界を余すところなく描き、ヨーロッパ全土で前例のないほどのプルースト・ブームを巻き起こした。カルティエの特別協力による、20世紀初頭の豪華絢爛なアクセサリーがふんだんに使われているのも話題になった。




