マイ スウィート ガイズ

劇場公開日:

解説

脚本家兼監督として高い評価を得るロン・シェルトンが、ボクシングの世界を題材に3人の男女の愛と友情を描く。出演はアントニオ・バンデラスとウディ・ハレルソン。監督夫人のロリータ・ダヴィドヴィッチがヒロインを演じる。

1999年製作/124分/アメリカ
原題:Play It to the Bone
配給:ギャガ・コミュニケーションズ
劇場公開日:2001年2月10日

ストーリー

かつて挫折を味わった二人のボクサー、シーザー(アントニオ・バンデラス)とビンス(ウッディ・ハレルソン)が、代理でマイク・タイソン戦の前座試合で対戦することになる。二人は元ビンスの恋人で、今はシーザーの恋人グレース(ロリータ・ダヴィドビッチ)とセクシーなヒッチハイカー(ルーシー・リュー)を連れてラスベガスへ出発。道中のトラブルを潜り抜け、一世一代の大勝負に挑む。

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映画レビュー

4.0試合は激熱

2022年3月20日
Androidアプリから投稿

結末が読めるにしてもめっちゃ興奮できる試合でした!

だが、試合に至るまでの道中は正直微妙だし、初っぱなからグレースに好感が持てなかったな。長い旅路の出発直後に元カレの前で別れ話とか正気とは思えない。
また、ルーシー・リューは道中のトラブルメーカーとしては良かったが、その後の試合会場に出さなくてもよくね?とか思いました。

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カミムラ
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