見たい度推移(赤線は公開日)


「JSA」に次ぎ、韓国で2000年の観客動員数、年間第二位の大ヒットを記録した痛快プロレス・コメディ。昼はうだつのあがらない銀行員、夜は反則レスラーという二つの顔を持つ男の奮闘をパワフルに活写。ダメダメサラリーマンが厳しいトレーニングの末、悪役プロレスラーとして大成功、というスポ根ものの王道に乗せてサラリーマンの悲哀も滑稽に描写、ギャグと会話の応酬で異様なテンションで突っ走る。珍妙なリングネームなど、爆笑ネタの数々も、プロレスに興味がなくとも十分に楽しめる。監督は、前作「クワイエット・ファミリー」が三池崇史監督作「カタクリ家の幸福」としてリメイクされた韓国の気鋭、キム・ジウン。





