見たい度推移(赤線は公開日)


夏、妻と三人の娘と田舎でバカンスを過ごそうと車を走らせていたミシェルはその途中、高校時代の同級生ハリーと出会う。若い恋人と気ままな旅を楽しんでいたハリーは再会を心から喜び、一緒に一晩を過ごそうと提案、ミシェルたちについてきてしまう。夕食時、ハリーは突然、ミシェルが高校時代に書いた詩を朗読。その詩にどれだけ感動したかを話していく。そして、ミシェルの創作再開を願うハリーは……。ミシェルの文才に惚れ込んでいたハリーの親切心が、やがて彼の創作の邪魔になる者を取り除こうという狂気へと発展していく様、そしてその狂気にさらされたミシェルの恐怖を、ブラック・ユーモアを随所に盛り込んで描いたサスペンス。本国フランスでは大ヒットを記録、セザール賞で最優秀監督賞、最優秀主演男優賞(ハリー役のS・ロペス)など4部門を受賞した。



