劇場公開日 2001年4月21日

「誰もが誰かを殺したがってる」隣のヒットマン みつまる。さんの映画レビュー(感想・評価)

2.0誰もが誰かを殺したがってる

2015年10月6日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

単純

『スピーシーズ』のナターシャ・ヘンストリッジが出演していなかったら、多分見るとこもなかった他愛のないアクション・コメディ映画。
ナターシャはブルース・ウィリスが演じるマフィアの殺し屋のトロフィーワイフ(皆がうらやむ美人妻)役で、本作のセクシーなパートを一手に引き受けていたが余り印象に残らなかった気がする。こちらとしては、もっと「美女と野獣」的なものを期待してたんだけどね。
それよか男心をくすぐるようなキュートさ全開のアマンダ・ピートの方に、一目でZokkonラブ(死語)しちゃったぞい。

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みつまる。