わんぱく戦争
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解説

ルイ・ペルゴーの小説「ボタン戦争」を「勝負師」のフランソワ・ボワイエと舞台俳優のイブ・ロベールが脚色し、ロベールが監督した児童映画。撮影は「雪は汚れていた」のアンドレ・バック、音楽はジョセ・ベルグマン。出演者はアンドレ・トレトン、ジャン・リシャール、ミシェル・イセラなどすべてずぶの素人である。製作はイヴ・ロベールとダニエル・ドロルム。

ストーリー

南フランスの田舎。美しい自然の中で、今日も人々は平和な営みを続けている。が、子供たちの世界は別だった。彼らは自分たちの秩序をつくり、その中であり余る生命力をぶっつけ合うのだ。となり合った二つの村、ロンジュヴェルヌとヴェルランの子供たちは、いつも睨み合っていた。ロンジュヴェルヌの大将は体の大きいルブラック。片やヴェルランの首領はアズテック。戦場は村の境界にある砂地の原っぱだ。ある日、敵中に単身とび込んだルブラックは、おとし穴に落ち込んで捕虜になってしまった。報復は厳しかった。ボタン、ズボンのつりひもから靴ひもまで切られてしまったのだ。そして家へ帰ると父親に殴られたうえ、寄宿学校へ入れるぞと言われた。ルブラックは震え上ってしまった。何故なら、寄宿舎の生活はルブラックにとって監獄を意味していたからだ。そこで彼の考案したのは、全員すっぱだかで戦うことだった。そうすれば、たとえつかまっても取られる物が何もないから安心だ。この戦術はロンジュヴェルヌに大勝利をもたらしたが、イバラで体を傷つけたり、風邪をひいたりであまり芳しくなかった。ルブラックはまたまた考え込んだ。ボタンやひもを買って貯蔵しておく所を作ろう、と。そのためみんなでアルバイトをしてお金をためた。そしてやっと秘密の小屋を作った。が、何度目かの戦いの時、敵将アズテックの運転するトラクターにつぶされてしまった。数日たち、子供たちはそれぞれ家に監禁された。ルブラックは憤然と町の寄宿学校へ入れられて行った。が、彼の隣りのベッドの新入りは、なんと敵将アズテックたった。「なんだお前もか!」彼とアズテックとは、初めて抱き合った。こ躍りしたルブラックは叫んだ。「大人になればどうせ馬鹿になるのさ!」...

作品データ

原題 La Guerre des Boutons
製作年 1961年
製作国 フランス
配給 日本ヘラルド映画

提供:株式会社キネマ旬報社

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