劇場公開日 2013年6月1日

ローズマリーの赤ちゃんのレビュー・感想・評価

全32件中、1~20件目を表示

2.5隣人や担当医の不気味な雰囲気は緊迫感がある。 しかし、呪い殺すとか...

2023年8月15日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

隣人や担当医の不気味な雰囲気は緊迫感がある。
しかし、呪い殺すとか悪魔の子どもを身ごもるなどは、馬鹿馬鹿しい。

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省二

3.0続きが観たい

2023年2月20日
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割と良かった。

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aaaaaaaa

4.0悪魔崇拝

2022年9月19日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

2022年9月19日
映画 #ローズマリーの赤ちゃん (1968年)鑑賞

公開約1年後に、#ロマン・ポランスキー監督 宅が #チャールズ・マンソン のカルト教団に襲われ、監督の妻の女優 #シャロン・テート、親友等が惨殺される「テート・ラビアンカ殺人事件」が発生。妻は妊娠8か月だった

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とし

3.0設定も演出もキモイし絵も難解なのに

2022年2月22日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

怖い

難しい

出てくる人も演出もなんか気持ち悪いし、内容も不気味で分かりづらい、なのに何か引き込まれて、結局最後まで凝視させられたような作品です。さすが悪魔を扱う映画のメルクマール、といったところでしょうか。でも、個人的にはあんまり好きな作品ではありません。

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SH

3.0特撮無くして引き出される怖さこそ本当のホラー映画!?

2022年1月8日
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鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

怖い

今から54年前の作品なので、現代風な派手な特撮も無ければ、血が飛び散る様な事も無く、ただ淡々と心理的に追いつめられていくヒロインの演技の妙に嵌る一品。
主演のミア・ファローはまさに嵌り役、オープニングの健康的な表情から徐々に変貌していくその容姿は絶対に一見の価値あり!
タイプは違うかもしれないが、日本の四谷怪談等もこうした系譜の作品なのだろう!?
ただ個人的なホラー映画ファンとしてはやはり物足りなさを感じてしまう事しきり・・・・・・・
それほどまでに現在のSFXの精度は現実と変わり映えしないほどの映像を見せられるので、どうしてもホラー映画としてはこうした心理的ホラーは受け入れにくいのかも・・・・・・・
ただこの作品が50数年前の作品である事を考慮すれば、充分に評価すべきであり、そこはR・ポランスキー監督の手腕によるところがやはり大きいのだろう!!

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ナオック

4.0中学生の頃、TVで観たときはホラーだとも思っていなかった。

2021年9月14日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、TV地上波

 単なるローズマリーの妊娠時における幻覚と妄想が生み出した世界だと思っていたのだ。当時はカルト教団についても未だ知る余地もなく、サイケデリックな時代背景の中、ドラッグに潰れてゆく若者の映画が多かった。

 周囲の人間が誰も信じられなくなる疎外感と、妊娠して夫の行動さえも不審に思えてくる主人公の心情がよく読み取れる映画なのだ。旧友たちを呼んでパーティをするシーンや、テリーとハッチ、心の拠り所となるべき友人に手が届かなくなる寂しさも痛々しかった。ラストの驚愕の表情を見せるミア・ファローが印象的。

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kossy

4.0産む道具

2021年8月14日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

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ミカ

3.5ロマン・ポランスキー

2021年4月28日
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鑑賞方法:DVD/BD

怖い

興奮

「クリーピー 偽りの隣人」の楽しみ方はこれだったのかって感じた。ロマンポランスキー好き。

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Y

3.0色々惜しい

2021年4月25日
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鑑賞方法:VOD
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なかなか

2.5やっと見れた

2021年1月22日
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名作と噂の本作、何度もレンタルしていたが2時間超えなのと前半の退屈な内容にあまり面白さを感じませんでしたが今回ようやく全部見ることができました。
悪魔崇拝系かぁ
ちょっとヘレディタリーにも近いような内容
まあ昔の作品でこれは意外だったのであろうなと。
奥さんが狂ってきてるようにも見えるのでラストはなかなかでした。
作品じたいよりもマンソンの事件の話のがインパクト。

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まあ映画好

3.0不気味な

2020年12月30日
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鑑賞方法:DVD/BD

巨匠の作品とは知らず見終わりました。
終始不気味な感じがしましたね。

映画の本質でない所が気になって、本当に注射や採血してたり、
アメリカの住居は土足で、そこを裸足で歩くところ。
しかも、入居当初は、床に座って食事して、そして愛し合う・・・

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タクロー

5.0品があるホラー

2020年11月14日
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作品を初めて観たのは20年以上も前、劇場公開はとっくに終わっていたのでレンタルビデオでしたが 霊やゾンビなどは出てこなく流血、残虐シーンもないのに心理的にどんどん迫って来る恐怖、恐ろしさに感動しました。そして ローズマリーの妊娠中から結末まで母性と言う点でも考えさせられる、子どもを愛おしく思う気持ちが溢れている作品で大好きです。DVDになっても 何回も観ています。今回 早稲田松竹で初めてスクリーンで鑑賞する事が出来、あらためて感動しました。名作だと思います。

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ちも

3.0となりの悪魔

2020年7月19日
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鑑賞方法:VOD

笑える

怖い

興奮

ジョン・カサヴェテスを演出するロマン・ポランスキーって魅力的な二人、異彩を放つのは「ハロルドとモード 少年は虹を渡る」や「マイ・ボディガード」でブッ飛んだ婆さんを演じたルース・ゴードンが、お節介で嫌ぁな存在感をコミカルにオスカー受賞も納得。

現実と悪夢が入り乱れヒステリックに陥る妊婦をオカルト混じりに描いていると思いきや、映像に映る出来事が物語の全てでありラストは冗談かと、恐怖よりも笑えてしまう全体的なオチ。

アル・パチーノ出演「ディアボロス/悪魔の扉」の前日譚に思えるような、、って、違うか!?

地味に淡々と進む物語、派手な描写も皆無で、最悪な事が起きる期待感を煽った演出が微妙に残りつつ、退屈になる事はない雰囲気。

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万年 東一

4.0ワンスアポンアタイムインハリウッドに刺激され。

2019年9月5日
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JYARI

3.5世間的評価である隣人の恐怖は薄く感じる

2019年9月3日
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鑑賞方法:VOD

個人評価:3.7
現代であればよくある脚本だが、ローズマリーの主観の考え方と、客観である見る側の受け取り方を上手く交差させ描いている。
最後までどちらの言い分が正しいかを分からせない脚本は面白味がある。
とはいえサイコの描写や、悪魔的な表現も薄く、限定された世界観のサスペンスの仕上がりになっている。
決してホラーの傑作や、おどろおどろしい内容ではない。
ただこの年代においては秀逸なサスペンスだと感じる。

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カメ

3.5タイトルなし

2019年7月21日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

.
ロマン・ポランスキー監督の
カルト…ホラー??映画
.
悪魔に選ばれ
悪魔の子を産んだローズマリー
悪魔の子の姿は登場しない
実際に怖い描写もほとんどない
恐怖はローズマリーの表情が物語る
悪魔の下僕達の妄想にローズマリーが取り込まれたのか
全てがローズマリーの
妄想なのか…
事実なのか…
何度観てもわからない🤷

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lily

4.0今更ながら鑑賞。有名作なのでもちろんおもしろい。今となってはどって...

2019年4月8日
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鑑賞方法:DVD/BD

今更ながら鑑賞。有名作なのでもちろんおもしろい。今となってはどってことない内容だし、当然古臭いけど、おもしろくていっきに見てしまった。

あのハーブの入ったお守り、ついこないだスティーブンキングに出てきたやつ!
あとミアファローかわいいな!

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まるぼに

4.5思ってたのとは違うけど名作

2019年2月24日
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鑑賞方法:DVD/BD

怖い

初見。
もっとこう、ホラー然とした映画なのだろうと思ってたら全然違った。

冒頭、古き良きNY映画のように始まるも、キッカケとなる事件からじわじわと真綿で首を締められるように恐怖に引きづり込まれていく。

ド派手な特殊効果もビックリ演出もなし。
演技とライティングとカメラワークと編集だけで恐怖演出しているのに驚いた。

映画は主人公ローズマリー視点で描かれているけど、彼女はいわゆる「信用できない語り部」なので、見ているこっちは劇中起こっているのが現実なのか彼女の妄想なのか分からず観終わったあとモヤモヤする。

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青空ぷらす

5.0真の恐怖映画

2019年1月25日
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いやー怖かった
派手な特殊効果も大げさな演出もない
血も一滴も流れない
それでも怖い

妊娠中の女性、新婚さんにはお勧めできません
妊娠中の不安
鈍い男性であっても不安を常に水面下に押し込めているのだから、妊娠中の女性ならマタニティーブルーになるのも無理はない
その水面下の不安を引っ張りだして風船に空気を吹き込む様に徐々に膨らましていくのだ

最初は微かに、次第に膨らみかけ、遂には風船自体が破裂するのではと思うほどに大きく恐怖が膨らんでいくのだ

それでいて、その恐怖が本当に破裂してしまわないように、笑えるシーンとして大橋巨泉に似たカメラのシャッターを盛んにきる日本人を登場させて中和してみせる位に、恐怖の大きさをコントロールしているのだ

そして、目覚まし時計のチクタク音、エアコンの風音、揺りかごのきしみ音
これらの音も巧みに操って見事な効果を発揮してみせる

そしてラストシーンとなっても、この物語は本当にそうだったのか、ローズマリーの妄想だったのか定かにはしない

果たして彼女は悪魔の赤ちゃんを本当に育てるのか
あの包丁は本当の惨劇を予告する伏線ではないのか?
恐ろしすぎる結末を予想して身をよじって身構えたときに映画は終るのだ

ロマン・ポランスキー監督の力量は凄い

何より、ミア・ファローの迫真の演技!
彼女の無邪気で可愛いキャラが、恐ろしいほどに役にマッチしている

またその夫役のジョン・カサヴェテスにも驚かされる
演技は安定感あるものだが、それよりもその風貌が、私達の知っている怪人ではなく、まるでダスティン・ホフマン風なこと
この時はシュッとした二枚目だったのだ

そして脇役陣もまた見事な配役ぶり
特に隣の老夫婦
なかでも老婦人役のルース・ゴードンは素晴らしい名演だった

美術も素晴らしい仕事をしており、ダコタハウスの内部や部屋はは当然こうだろうというものを見せてくれている

素晴らしい恐怖映画の名作だ
いやオカルト映画のジャンルを確立させた映画史残るべき作品だと思う
本作がなければ、エクソシストもオーメンも産まれ無かったのではないか

そう本作自体が悪魔の赤ちゃんだったのだ

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あき240

1.5なんかもっとグロテスクなの想像してた

2018年10月24日
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鑑賞方法:TV地上波、CS/BS/ケーブル

単純

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みん