見たい度推移(赤線は公開日)


ベストセラー作家J・グリシャムの『原告側弁護人』を、鬼才コッポラが映像化。新米弁護士の心の成長を、裁判の行方を絡めながらスリリングに描く。金もコネもなく三流法律事務所に就職した法学生のルーディが、保険会社を相手どった訴訟を担当することに。慣れない法廷で失態を演じながらも、彼は原告の貧しい一家のために奔走。やがて、夫の暴力に悩む若妻との出会いによって、彼は社会的弱者のために闘う意味を学んでいく。主演のM・デイモンのフレッシュな演技も見ものだが、悪らつだが憎めない上司を演じたM・ロークや、助手役のD・デヴィートなど脇に回った個性派たちの奮闘も見逃せない。





