リプレイスメント・キラーのレビュー・感想・評価
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チョウ・ユンファ、ハリウッド第一作
主人公(チョウ・ユンファ)は香港マフィアお抱えの殺し屋、ボスの息子が麻薬取引の銃撃戦で死亡、ボスは撃った刑事の息子を殺せと命じる。
子供は殺せない主人公はパスポートの偽造屋(ミラ・ソルビノ)と逃げ回ることになるが・・・。
ガンプレイが美しい。
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小さい子どもまで・・・無理
刑事ジーコフ(ルーカー)の小さな息子なんて殺せない。逃げる決心をして、偽造パスポートをメグ・コバーン(ソルヴィノ)に依頼するが、二人とも組織に狙われてしまう。ハリウッド主演第1作となるチョウ・ユンファだが、家族思いの父親(父親じゃないけど)というソフトなイメージでアピールしている。
ミラ・ソルヴィノの美しさとチョウ・ユンファの二挺拳銃が見物ではある。しかし、子供をかばったことで一般市民や警察がどんどん殺されていくのを見るといたたまれなくなる。
世界一二丁拳銃の似合う男(笑)
いやあ、撃ちまくりでしたね! まさに撃ちまくり! チョウ・ユンファは大変でしたね、ハリウッドに来て早々マチェーテと戦うハメになるとは(笑) ミラ・ソルヴィノの着替えのシーンでテンションUP(笑)
全体的に間延びしてる気がする
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マフィアに依頼された仕事をミスしてそのマフィアに狙われる男の話。
展開が遅いわけでもないのですが、頻繁に出てくる仏教的な施設のおかげで話が引き伸ばされてる感を受けます。
二丁拳銃
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子供に暗殺指令を出すボスはどうかと思った。そんな人でなしでは部下も嫌気がさして当然なのでいずれみんなに嫌われて殺されてしまうのではないだろうか。
いろいろ気になるところはあるのだが、チョウ・ユンファが二丁拳銃でスローモーションで歩きながら左右交互に銃を撃つと無条件にテンションが上がる。そんなにファンではないのに、自分でもびっくりした。真似して見たくなる。
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