劇場公開日 2022年9月2日

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ラ・スクムーンのレビュー・感想・評価

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1.0ベルモンド・トマトケチャップ

2022年9月15日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館
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梨剥く侍

3.0ベルモンド版「男たちの挽歌」

2022年9月7日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

ベルモンドはじめ、女性、男性のファッション楽しめました。

世話になった恩人であり友人との結びつきがメインでベルモンドの映画では珍しいテーマだと思った。二丁拳銃で撃ちまくるなど「男たちの挽歌」を彷彿とさせた。場面変換が急で話がブツブツ切れる箇所が多いのが残念でした。フランスの刑務所がどんな感じかベルモンド映画で詳しくなった気がする!ちゃんと脱獄してくれたらもっと良かったです。

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talisman

3.0ベルモンドの暗黒街年代記

2021年12月21日
iPhoneアプリから投稿

ベルモンドが寡黙な暗黒街の男を演じるストレートなフィルムノワールで、罠にはめられ投獄された友を助けようとする男の友情にグッときます。原作、監督がノワール作家のジョゼ・ジョバンニなんで、戦前から戦後にかけての裏社会に生きる者の哀愁がよく出ています。とは言え、あまり説明もなくブツ切りのシーンが多いので人間関係やお話の背景が分かりにくく、全体的に古色蒼然としているのが残念です。役者では、ベルモンドのコミカルさを排したふてぶてしいキャラがいい味です。友人役のミシェル・コンスタンタンも、迫力のあるマスクでインパクト大でした。

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シネマディクト

3.0一旦、悪の道に入ったら抜けられないという虚しい世界

2021年8月7日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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kossy

2.5とっ散らかった印象

2018年6月13日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

フランス産ハードボイルドなフィルムノワール(暗黒映画)。原題は南イタリアの隠語で「死神、疫病神」
変な楽器のBGM(手回しオルガン?)
ギャングロベルトと親友グザビエの友情。
拳銃をバラして缶詰めに隠す。刑務所内でのシーンから急な爆弾処理シーン。
ラストは長い階段を上っていくロベルトの後ろ姿で幕。

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mimiccu