メン・オブ・ウォー
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メン・オブ・ウォー

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解説

南太平洋に浮かぶ孤島を乗っ取るために送り込まれた傭兵たちが、悪徳財団に反旗を翻して戦いを挑む姿を描いたアクションもの。エグゼクティヴ・プロデューサーも兼ねるスタン・ロゴウの原案を、「メイトワン1920」などの監督作で知られるジョン・セイルズと、イーサン・リーフ、サイラス・ヴォリスの共同で脚色。監督は、セイルズの『エイトメン・アウト』(V)などで俳優として活躍し(本作にも出演している)、90年に『Little Vegas』で監督デビューした新鋭ペリー・ラングが当たった。製作はアーサー・ゴールドブラットとアンディ・フェファー。撮影はロン・シュミット、音楽はジェラルド・グーリエット。主演は「レッド・スコルピオン」のドルフ・ラングレン、共演は「ストーリービル 秘められた街」のシャーロット・ルイス、「女と男の名誉」のアンソニー・ジョン・デニソン、「ギルバート・グレイプ」のケヴィン・タイほか。

ストーリー

豊富な鉱脈を有する南太平洋のある孤島の所有権を得るべく、ニトロダイン社は幾度にも渡り島民たちと交渉を続けてきた。だが、会社側が巨額の譲渡金を積んでも彼らは頑として契約書にサインすることを拒み、契約は難航している。ついに会社は島に傭兵部隊を送り込み、武力で事を解決する手段に出る。傭兵のニック・レイリー(ドルフ・ラングレン)は、かつての上官であるメリック大佐(ケヴィン・タイ)の勧めで作戦の指揮を取った。大量の武器弾薬を抱えて島に上陸したところ、意外にも島民たちは彼らを温かく迎える。さすがの傭兵たちも無抵抗の人間を殺すことはできず、島民たちと交流するうちに、ニックたちの心境は次第に変化していく。だが、業を煮やした会社側は先発部隊に勝とも劣らぬ戦闘集団を送り込む。そのリーダーは、ニックの仇敵のキーファ(トレヴァー・グッダード)で、しかもその後ろで糸を引いていたのはメリックだった。先発部隊も敵味方に二分し、ニックや男以上に戦闘のプロであるロキ(シャーロット・ルイス)ら残った傭兵たちは、自らの名誉と信念のため武器を手にして立ち上がる。ポー(B・D・ウォン)ら島民たちと共同で戦闘が開始され、地獄図が展開された。島の平和を守り抜いたニックは、そのまま現地にとどまった。...

作品データ

原題 Men of War
製作年 1994年
製作国 アメリカ
配給 ギャガ

提供:株式会社キネマ旬報社

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