密告の砦
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解説

対オーストリアとの独立戦争に敗れ、砦に狩りこまれた義賊達が、権力支配下の犠牲になっていく姿を描く。66年度ハンガリー批評家選出最優秀映画賞、67年度英国批評家協会優秀外国映画賞受賞作品。監督はミクローシュ・ヤンチョー、脚本はジュラ・ヘルナーディ、撮影はタマーシュ・ショムロー、美術はタマーシュ・バノヴィッチ、編集はゾルタン・ファルカシェが各々担当。出演はヤーノシュ・ゲルベ、ティボル・モルナール、アンドラーシュ・コザーク、ガーボル・アガールディ、ゾルタン・ラティノヴィッチなど。モノクロ、アガスコープ。

ストーリー

1869年。オーストリアとハンガリーの二重帝国治下に入って3年目のハンガリーの荒野の砦に、農民と義賊の群れが狩りこまれた。誰が義賊なのかは、ハンガリー将校達には分らない。砦には、すでに以前より独房に放りこまれている義賊もいた。義賊達は〈絶望団〉の残党で、1848年のオーストリアとの独立戦争で独立派のコッシュートのもとに集まり、敗戦以来ゲリラ活動を続けていた。その首領のシャーンドルは農民達にとっては英雄だった。そして今、そのシャーンドルと義賊の残党を逮捕し、その英雄視を打破しようというのが、政府のねらいである。将校達の心理作戦が始まった。老農婦の前で独房の1人が銃殺され、その復讐をとげた代償に、彼女は残党の1人ヤーニ(ヤーノシュ・ゲルベ)を密告する。実はヤーニこそ、彼女の夫と息子を殺した犯人であり、過去に5人殺していたのだ。早速、この自白を聞いた将校は、ヤーニよりも重罪の者を捕虜の中から探せば釈放すると、ヤーニに命じた。彼は1人密告するが、男は自白する前に処刑。さらに、憲兵の1人が残党の疑いをかけられ、捕虜の中に放りこまれた。だが、本当の残党の1人ベセルカ(Z・ラティノヴィッチ)が捕えられ、若い農夫は残酷にも殺され、ベセルカ達も自殺する。そして、その夜独房の中のヤーニが殺された。密告者殺しの疑いをかけられたのは、カバイ(ティボル・モルナール)とその息子(アンドラーシュ・コザーク)、そしてトルマ(ガーボル・アガールディ)の3人。カバイとトルマは、共に戦争当時の馬術の名手だった。その事を知ったオーストリアの将校は2人に騎馬戦を命じる。戦う2人。勝ったのはトルマだった。今度は、オーストリア兵になるのを条件に解放された捕虜の中から、部隊をトルマに選ばせる将校。集まったのは残党だった。と、そこへそこにはいないシャンドールを無罪とし、残党達は処刑にするという知らが届いた。...

作品データ

原題 Szegenylegenyek
製作年 1965年
製作国 ハンガリー
配給 フランス映画社

提供:株式会社キネマ旬報社

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