
人類と異星人との接触を感動的に描いたS・スピルバーグのSF大作。砂漠で第二次世界大戦時の戦闘機が発見され、ラコームをリーダーとして調査が行われている頃、インディアナ州で奇妙なことが起きる。町一帯の停電を調べていた電気技師のロイは、恐ろしい光を発見、追いかけて行くと、そこには同じように光を追いかけてきた人たちが集まっていた。それ以来、ロイは光に憑かれ、会社もクビになり、妻子にも逃げられる。同じ頃、ワイオミング州のデビルズ・タワーという山で毒ガスが発生し、住民が避難していた。そして、光を追い続けていたロイたちもこの山にたどり着く。そこでロイたちが見たのは、巨大なUFOのマザー・シップが降り立って来る姿だった……。地球人と異星人との間で音楽を使って交流が始まるラスト20分が圧巻。特に、ダグラス・トランブルのSFX、V・ジグモンドによる映像が素晴らしい。調査団のリーダー、ラコームをF・トリュフォー監督が演じているのも話題に。

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