見たい度推移(赤線は公開日)


「サウス・キャロライナ 愛と追憶の彼方」に続くB・ストライサンドのロマンティックな監督第3作。彼女のお相手を務める大学教授役のJ・ブリッジスのコミカルな演技もさることながら、母親役のL・バコールが貫禄の存在感を発揮し、ゴールデン・グローブ賞の助演女優賞に輝いた。コロンビア大学の数学教授グレゴリーの悩みは美人を見ると、めまいがして気分が悪くなること。かつての不幸な女性経験がたたって真っ当な恋愛ができなくなっている彼は、セックス抜きのプラトニックな愛を求め、新聞広告に恋人募集の告知を出す。ある日、同じ大学の文学教授ローズから告知の返事が返ってきた。実はそれは、ローズの妹が行き遅れそうな姉を心配して発送したものだった。そうとは知らず、早速、彼女の授業を見学にいったグレゴリーは、彼女とならうまく付き合えると確信し、デートに誘うことに成功。最初は戸惑ったものの、グレゴリーの優しさに惹かれていったローズは、ついに彼のプロポーズを受けるのだが……。





