ホワイト・ドッグ
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解説

黒人だけを襲うように調教された攻撃犬ーホワイト・ドッグと黒人調教師の死闘を描く、「ストリート・オブ・ノー・リターン」のサミュエル・フラー監督作品。エグゼクティヴ・プロデユーサーはエドガー・J・シェリックとニック・ヴァノフ、製作はジョン・デイヴィンン、脚本はロマン・ガリの原作を基にフラー、撮影はブルース・サーティーズ、音楽はエンニオ・モリコーネが担当。出演はクリスティ・マクニコル、ポール・ウィンフィールドほか。

ストーリー

大部屋女優ジュリー(クリスティ・マクニコル)はある晩、大きな白い犬を車で轢いてしまう。病院で犬を治療し、家に連れ帰ったジュリーはもらい手を探し始めるが、ある日1人暮らしの彼女の家に侵入した強盗をその犬が撃退したことで、ジュリーは犬と一緒に暮らす決心をする。が、ある日犬は突然姿を消したかと思うと数日後血まみれの姿で帰ってきた。そして数日後今度はジュリーの共演者が襲われる。おとなしそうに見えるその犬は、実は調教された攻撃犬だったのだ。安楽死を主張するジュリーの恋人に対して彼女は強く反対し、犬を正常に戻すため動物の調教場を経営するカラザス(バール・アイヴス)のもとを訪れる。犬は黒人の使用人を見た途端襲いかかり、それを見た自らも黒人の調教師キーズ(ポール・ウィンフィールド)はその犬はただの攻撃犬ではなく人種差別主義者によって黒人だけを襲うよう調教されたホワイト・ドッグだと言う。キーズは差別主義者の卑劣な行為を繰り返させないため、犬と一対一の決死の矯正に挑む。かつてホワイト・ドッグの矯正に成功した例はなく、キーズ自身も何度かの失敗をしていたが、厳しい調教の末数週間後、犬はほとんど直ったかと思われたがその夜、脱走して再び人を襲う。ジュリーももうあきらめていたが、キーズは何かに憑かれたように犬を再び捕らえ、そしてついに成功したとジュリーに報告する。いさんで出かけようとしたジュリーの前に犬の飼い主が現われる。見た目は温厚な老人だが、ジュリーは彼を激しく罵る。そして緊張の中、ジュリー、キーズ、カラザスの見守る前で犬が放たれた。最初すこし牙をむいた犬はしかしキーズに襲いかかろうとはしなかった。矯正は無事成功したのだ、と思った瞬間、犬は白人のカラザスに襲いかかる。皮肉にもホワイト・ドッグは今度は白人を襲う攻撃犬になってしまったのだ。...

作品データ

原題 White Dog
製作年 1982年
製作国 アメリカ
配給 ユーロスペース

提供:株式会社キネマ旬報社

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