星空の用心棒
ホーム > 作品情報 > 映画「星空の用心棒」
メニュー

星空の用心棒

劇場公開日

解説

マナヘム・ヴェラスコの原案を、フェルナンド・ディ・レオとアウグスト・カミニートが脚色、「恋の渚」の(本名はフロレスターノ・バンチーニ)スタン・バンスが監督した西部劇。撮影は「超人スーパーアルゴ」のフランシスコ・マリン、音楽は「続黄金の七人 レインボー作戦」のアルマンド・トロバヨーリが担当している。出演は「怒りの荒野」のジュリアーノ・ジェンマ、「昼顔」のフランシスコ・ラバル、「情無用のコルト」のコンラード・サルマルティン、ガブリエラ・ジョルジェリ、「続荒野の1ドル銀貨」のニエヴェス・ナヴァロなど。テクニカラー、テクニスコープ。

ストーリー

テキサス山中の牢から一人の若い囚人が脱獄した。その男テッド(G・ジェンマ)は策略によって無実の罪をさせられ、三十年の強制労働を宣言されていた。テッドは、自分を牢獄に送りこんだチャールスタウンの大地主コッブ、その部下のゴメス、保安官のダグラス、その妻ドリーに復讐する一念で、脱獄したのであった。テッドの脱獄を知らされ動揺したコッブの意向を察したゴメスは、自分の手下たちをさし向けテッドを殺させようとしたが、逆にテッドに片付けられた。ゴメスの家を訪ね、真犯人を聞き出し、抵抗しようとしたゴメスを射殺したテッドは、チャールスタウンに向った。途中、テッドは気のいいイカサマ師とその娘ダルシーを苦境から救い、町まで馬車にのせてもらった。町についたテッドは、コッブが鉄道を利用し、武器の密売をしようとしているのを聞き、その列車を横どりし、隠した。その夜、テッドはダグラスの家に押し入り、ダグラスがテッドの父親を殺したという事実をかたらせ、射殺した。翌朝、コッブは、武器の取りひきをすべく約束のところでメキシコ人をまちあわせたが、到着した列車の中はカラッポである。それがテッドの仕業であることを感知したコッブは、怒るメキシコ人をなだめ、引きあげた。その直後に、テッドがあらわれ、隠した武器を餌に、メキシコ人たちのコッブに対する憎しみを煽りたてようとした。が、この計画は失敗、逆にテッドは殴られ、ダルシーたちに助けられるしまつとなった。手当てをうけ、元気をとりもどしたテッドは、その足で町の判事のもとに行き、コッブの罪状を告げ、また判事の正義感にうったえ、無実を証明しようとした。判事はテッドの告白を裏付けるべく現場に行ったが、証拠をつかむことはできず逆にテッドの有罪を信じてしまった。かくて、翌日、テッドは絞首刑に処せられることになった。が間一髪という時、判事が到着。彼はテッドの無実を証明すると同時にコッブの罪状を暴露した。意外なことにコッブは、拳銃を乱射。その弾にあたってドリーがたおれ判事は傷ついた。息づまるような射合いの後、テッドとコッブの対決の時がきた。が、テッドの銃には一発の弾ものこっていなかった。ゆっくりとコッブが近づいてくる。その時、テッドの右手が宙を切った。うめき声をあげてたおれるコッブの咽喉には、ダグラスがつけていた保安官の星形バッチがささっていた。...

作品データ

原題 Days of Vengeance
製作年 1967年
製作国 イタリア
配給 東和

提供:株式会社キネマ旬報社

映画レビュー

平均評価
2.5 2.5 (全2件)
  • マカロニウエスタン贔屓 「星空の用心棒」1967年イタリア映画 マカロニウエスタン好きなんです。 久しぶりにDVDで鑑賞。ネット情報ではDVDは画質がBSのNHK放送時より悪いと言ってたが、確かに悪い。ノイズだらけ。 ... ...続きを読む

    colt45SAA colt45SAAさん  2014年9月12日  評価:2.5
    このレビューに共感した/0人
  • 定石通りの西部劇 総合55点 ( ストーリー:55点|キャスト:60点|演出:60点|ビジュアル:70点|音楽:65点 ) 罪を着せられた美形の主人公がいて、罪を着せた悪い奴がいて、復讐のために危ない橋を渡って行... ...続きを読む

    Cape God Cape Godさん  2013年11月23日  評価:3.0
    このレビューに共感した/0人
  • すべての映画レビュー
  • 映画レビューを書く

他のユーザーは「星空の用心棒」以外にこんな作品をCheck-inしています。

このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi