ベラクルスの男
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ベラクルスの男

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解説

イギリスの作家ジョン・カリックのベストセラー小説『禿タカ』を、「穴」「ギャング」の作家として知られるジョゼ・ジョヴァンニが監督したアクションもの。脚本・台詞も彼が担当している。撮影は「野獣は放たれた」のピエール・プティ、音楽は「サムライ」「悪魔のようなあなた」フランソワ・ド・ルーベがあたっている。出演は「帰ってきたギャング」のリノ・ヴァンチュラ、他はメキシコ俳優陣で、ザビエル・マルク、ローザ・フルマン、アウロラ・クラベル、エンリケ・ルセロなど。

ストーリー

一九三八年のある日、ベラクルスの波止場に一人の男(L・バンチュラ)が降り立った。行きずりのトラックや貸車に便乗し男は南へ下って行った。やがて国境。男は慣れた様子で身をかくしまんまと境界線をこえた。南米のとある村で、その男を待っている者がいた。カルベスと腹臣のランサ。そしてミゲル(X・マルク)である。現在政権を握っている一派に不満をもつカルベスは、この国の初代大統領の孫のミゲルを擁して立とうと計画していた。一般民衆も現政府には不満をもっており、ミゲルが現大統領を暗殺すれば、彼は一躍英雄となりカルベスも地位を得られる。が、ミゲルは実戦の経験がない。そこで男=禿タカが呼びよせられたのだった。禿タカの条件は、前金で二万ドル。ただそれだけだった。大統領は、国内視察の途中、愛人カミトに会うため、村に立寄ることになっていた。禿タカとミゲルは、カミトの邸の真向いにある一室に待機することになった。理想に燃える革命の闘士ミゲルと、銃にすべてを賭け、人生の裏街道を歩む禿タカ--奇妙な取合せだった。いよいよ大統領到着の日が来た。が、宿の娘アウロラに気がある軍人が押しかけてきたため、二人は計画を変更、カミトの邸にのり込み、邸へ入ってきた大統領をたおした。打合せどおり、禿タカとミゲルは同志の一人ホアキンの車で村を逃げた。ミゲルは、一発で大統領をたおした禿タカに一人で感嘆していたが、他の同志たちには、事情を知りすぎた秀タカは、今は邪魔となっていた。いつの間にかホアキンは姿を消し、革命軍兵士が禿タカをおそった。あやうく危機を逃れた禿タカは、カルベスやホアキンを探し、まずカルベスをたおした。残ったホアキンは降伏すると見せかけ、逆に秀タカに銃をむけた。が、その時、銃声が響き、ホアキンは倒れた。ミゲルがうったのだった。ミゲルはいつか禿タカに親しみを感ずるようになっており、同行を申し出た。だが、禿タカは、そのミゲルの脚を射ち、アウロラに預けると、通りすがりの貸車にとびのり、どこへともなく去って行った。...

作品データ

原題 Le Rapace
製作年 1968年
製作国 フランス
配給 東和

提供:株式会社キネマ旬報社

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