別離(1939)
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別離(1939)

劇場公開日

解説

「風と共に去りぬ」のデイヴィッド・O・セルズニックが1939年に製作した恋愛ドラマで、監督は「コルシカの兄弟」のグレゴリー・ラトフ。原作は瑞典で映画化(バーグマン主演)されたゴスタ・スティーヴンスとグスタフ・モランダーのシナリオで、ジョージ・オニールが米国版に脚色しなおした。撮影は「魅惑」の故グレッグ・トーランド、音楽は「トム・ソーヤの冒険」のルイス・フォーブスの担当。主演は「白い恐怖」のイングリッド・バーグマン(渡米第1回)と、「風と共に去りぬ」の故レスリー・ハワード(この作品の共同製作者)で、ドナ・ベスト(「鉄のカーテン」)、セシル・ケラウェイ、(「ジェニーの肖像」)、ジョン・ハリデイ、アン・トッド(「情熱の友」)らが助演する。

ストーリー

スエーデンの名ヴァイオリニスト、ホルガー・ブラント(レスリー・ハワード)は、紐育の演奏会を終えて、伴奏者のトマスとマネジャーを連れ、妻のマルギットと娘のアン・マリー(アン・トッド)の待つ故郷に向かった。トマスはこれを機会に引退し、後進の指導に専念しようと決心したが、最初に彼の元に教えを乞うた女流ピアニスト、アニタ(イングリッド・バーグマン)は偶然にもアン・マリーにピアノを教えていた人だった。アン・マリーの誕生日に、アニタの演奏を聞いたホルガーは、彼女を自分の伴奏者に迎えた。こうして2人はお互いに芸術上での結び付きが密接になったが、それはいつしか愛情にまで発展していった。アニタは、妻子あるホルガーを愛することを苦しみ、彼の元を去ろうとしたが、ホルガーは強く彼女をひきとめ、思いとどまらせた。やがて、ホルガーとアニタは海外演奏旅行に旅立ち、各地で、絶賛を博した。演奏旅行を終え、南仏の漁村で静養の時を過ごした2人は、愛の喜びに浸った。だがホルガーは妻子に対する良心の呵責に悩み、アニタは一生伴奏者として終わることを潔しとしなかった。ある日、アニタの元を訪れたトマスは、彼女が念願の奨学資金を得たことを知らせ、勉学に励むよう説得した。アニタは、愛の想い出を胸にホルガーの元を去る決心をした。一方望郷の念にかられて故国に帰ったホルガーも、愛児アン・マリーが自動車事故で負傷したことから、家庭に対する愛情を取り戻したのだった。...

作品データ

原題 Intermezzo
製作年 1939年
製作国 アメリカ
配給 SRO=東宝洋画部

提供:株式会社キネマ旬報社

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別離
別離
2013年12月28日
¥400
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