普通の女
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解説

平凡な人妻が情熱的な恋に目醒め葛藤する姿を描く。製作はジャン・シャープ、監督はケン・キャメロン、脚本はピーター・ケンナ、撮影はジェームズ・バートル、音楽はキャメロン・アーラン、美術はサリー・キャンベルが担当。出演はレイチェル・ウォード、ブライアン・ブラウンほか。

ストーリー

1939年、恐慌と世界大戦の波が押し寄せる、そんな時代のオーストラリア。ニュー・サウス・ウェールズ州の小さな木こり町にマージ(レイチェル・ウォード)は暮らしていた。マージの母デイジー(ジェニファー・クレア)は、快楽を求めて見さかいなく男を追い回す女で、田舎町の住民たちに嘲笑されていた。母の悪名のせいで後ろ指さされ続けるマージは、自分は貞女になり切ろうとあがいていた。マージは、木こりのソニー・ヒルズ(ブライアン・ブラウン)と結婚する。ソニーは心優しく頼りになる男で、町の人々にも好かれ、マージは自分の理想的な夫婦生活に満足していた。しかし、こんな2人の生活に、夫の弟シュガー(スティーヴン・ヴィドラー)が割り込んでくる。自分の生まれ育った大家族を今でも大切に思っているソニーは、弟のために仕事を見つけてやり、手許に引き取ったのだ。シュガーはマージに恋心を抱く。ソニーは自分でも気づかずにシュガーの恋心を煽る。ついにシュガーの誘惑に負けるマージ。彼女の心の底には、夫からは得られない性の歓びヘの期待もあった。が、結果はみじめだった。彼女の心は乱れ、夫に対してもシュガーに対しても関係を閉ざしてしまう。情熱をもてあます彼女の心は、安全に守られた結婚生活から、外の世界ヘ向けられていた。そんな時この町に、ネヴィル・ギフォード(サム・ニール)がやってきた。彼は、ホテルのバーを継ぐために来たのだが、最初に出会ったのがマージだった。女たらしのネヴィルが、マージの心を見透かすように誘う。いったんは怒って拒絶するマージだったが、逆に彼を追い求めるようになる。やがて火のついた情熱は、マージ自身にもコントロールできぬほどに燃えあがり、もはやどんな忠告も彼女の耳に入らなくなってしまう。あんなにも嫌った母そのままに情熱に身を焦がすマージ。プレイボーイのネヴィルは、マージを狂わせはするが愛することはない。マージの情熱は悲劇的な結末を迎えるしかなかった。だが悲劇の一歩手前で、マージは立ち直る。もう一度やり直そう。マージとソニーは、夫婦として愛と信頼を取り戻すために、苦しい戦いを始めることを誓い合うのだった。...

作品データ

原題 The Good Wife
製作年 1987年
製作国 オーストラリア
配給 日本ヘラルド映画

提供:株式会社キネマ旬報社

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