美の祭典 オリンピア第2部
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美の祭典 オリンピア第2部

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解説

「民族の祭典 オリンピア第一部」とともに映画オリンピアを形づくるものであるから、製作スタッフは勿論すべて第一部と同様である。ただ音楽だけは、ポロ競技及び近代五種競技のシークェンスに限りワルター・グロノスタイが書いている。スタッフの詳細及び解説は「民族の祭典 オリンピア第一部」を参照。

ストーリー

第二部は選手合宿所であるオリンピック村から始まる。清々しい空気の中に各選手の練習ぶりが紹介され、フィンランド選手は独得の蒸風呂で練習の疲れを休めている。競技は先ず体操から紹介される。女子及び男子の二部に分かれ、徒手、跳馬、鞍馬、平行棒、吊環、鉄棒の六種目にわたって各選手の美技が演じられ、日本選手の男子吊環もある。次は大体操場を埋める女子集団体操で、KDFその他全ドイツの諸団体が参加公演する。第三はキール港における壮快なヨット競技である。ヒットラー総統が臨場し、オランダのカークランド、ドイツのビショップがそれぞれの種目に優勝し、国際六米級では、英、諾、スウェーデンが接戦を演じてイギリスに凱歌があがる。第四のフェンシングではカボス(洪)とアルチ(伊)の勝負がカボスの勝利となる。第五は拳闘で、ヘヴィー・ウェイトの決勝がルンゲとロヴェルによって行われ、ドイツのルンゲが判定勝を得る。第六の近代五種はハンドリック中尉(独)レオード少尉(米)、アッパ中尉(伊)の順となる。第七はホッケーでインドがドイツを破って優勝する。第八のポロはアルゼンチンとイギリスの決勝となり、アルゼンチンの制覇となる。第九は蹴球である。イタリアが二対一の接戦でオーストリアを破る。第十の総合馬術では野外騎乗における障碍競走が、空前の困難な条件の下に開催される。日本からは西大尉、稲波中尉、松井大尉が参加し、その力闘ぶりが見られる。個人優勝はドイツのストウンドルフ大尉で、二位はアメリカのトムソン大尉、三位はデンマークのルンデング海軍大尉である。第十一番は百キロにわたる自転車競走で、二十九ケ国百人の選手が参加する。フランスがよく奮戦してこの大会最初の三色旗をかかげる。一位シャルパンチェ、二位ラプビー共にフランス人で三位はスウェーデンのニーフェルヂルトであった。第十二は漕艇。フォアではドイツが優勝し、エイトはドイツとイタリアの両国が熱戦を演じている間に、アメリカが漁夫の利を得て優勝する。第十三の十種競技ではアメリカのモリス、クラーク、パーカーの三名が三位まで独占し、ドイツのフーバーが辛うじて四位となる。第十四から水上競技に移る。女子飛び込みでは、大澤、香野の奮闘も空しくゲストリング以下三位までのアメリカの独占となる。第十五の男子二百メートル平泳ぎでは、日本の葉室、小池、伊藤の三名が決勝に出て葉室がオリンピック新記録で優勝し、小池も三位の旗をあげる。第十六の男子百メートル決勝はチック(洪)が優勝し、遊佐、新井は二三位となる。第十七の女子百メートルはマステンブロークが優勝し、第十八の女子二百平泳ぎでは前畑選手がドイツのゲネンゲルと熱戦の末優勝する。第十九番は男子飛び込みである。各国選手に伍して我が柴原、小柳の妙技が展開され、十六日間にわたる熱戦はここに終わりを告げ荘厳な閉会式となる。...

キャスト

作品データ

原題 Fest der Schonheit Olympia Teil 2
製作年 1938年
製作国 ドイツ

提供:株式会社キネマ旬報社

受賞歴

第6回 ベネチア国際映画祭(1938年)

ノミネート
ムッソリーニ杯(最優秀作品賞) レニ・リーフェンシュタール

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