巴里の女性
ホーム > 作品情報 > 映画「巴里の女性」
メニュー

巴里の女性

  • 特集
  • インタビュー
  • 予告編・動画
  • 映画評論
  • 関連ニュース
  • レビュー
  • 動画配信検索
  • DVD・ブルーレイ
  • 映画館
最新情報はこちら

解説

チャールズ・チャップリンが自ら原作脚色、監督をした社会劇で、チャップリンが喜劇以外のこうした作品の手を染めた第1回の試みである。主役は長い間の喜劇に対手役をしていたエドナ・パーヴィアンスで、「世界の喝采」「風雲のゼンダ城」その他で売リ出しのフランス生れの腕利きアドルフ・マンジュウ、新進のカール・ミラー等が対手を演じている。チャップリンはこの1篇を通じて、あるがままの人生の一相を示し女性の心の習作を試みたのである。今まで伝統的に用いられていた映画激上のテクニックは、この映画においてチャップリンの天才的手腕によって全て打ち破られ、パントマイムの新しい標準が打ちたてられた。なんらの奇もない物語を率直に力強くかつ大胆に表現したところに氏の成功があるのであろう。

ストーリー

フランスの片田舎の物語である。マリーという乙女にはジョン・ミレエという恋人があった。娘の父が許さぬので、2人はパリへ出奔しようとしたが、その晩ジョンの父が急死したので約束の時間に彼は停車場へ来られなかった。これを誤解したマリーは1人でパリへ出てしまう。数年後の事である。彼女は今は富豪ピエールの寵を受け贅沢三昧の日を送っていたが、ある日偶然の事から昔の恋人ジョンに会う。ジョンは母と共にパリへ来て、今は画家として貧しいながら平和な生活をしているのであった。物質に満足して愛なき生活に入っているマリーは、貧しくとも愛に満ちた彼と母との生活が羨まれた。2人の仲が再び温かく育まれて行こうとした時、母はマリーを我が子の妻として喜ばなかった。老先短い母を喜ばせるために、ジョンは彼女と結婚しないと心にもない誓いをしたのを、マリーは図らずも立ち聞きした。せっかく新しい生活に入れると喜んだのも泡となったかと、彼女は再びジョンを誤解して、一度捨てようとした華やかな生活に帰った。ジョンはこれを知って絶望の極彼女の目の前で自殺してしまった。彼の死骸の前にひざまずいて涙に暮れるマリーを見た時、母は初めて彼女の真意を知った。そして、2人で田舎に引き移り、貧しい子供達の為に平和な奉仕の生活に入る。...

作品データ

原題 A Woman of Paris
製作年 1923年
製作国 アメリカ

提供:株式会社キネマ旬報社

DVD・ブルーレイ

世界名作映画全集(1) 巴里の女性[DVD] 巴里の女性[Blu-ray/ブルーレイ] 巴里の女性(2枚組)[DVD] 巴里の女性 コレクターズ・エディション[DVD]
世界名作映画全集(1) 巴里の女性[DVD] 巴里の女性[Blu-ray/ブルーレイ] 巴里の女性(2枚組)[DVD] 巴里の女性 コレクターズ・エディション[DVD]
発売日:2004年9月25日 最安価格: ¥3,024 発売日:2016年12月22日 最安価格: ¥2,797 発売日:2011年2月26日 最安価格: ¥4,104 発売日:2004年1月23日 最安価格: ¥5,076
Powered by 価格.com

他のユーザーは「巴里の女性」以外にこんな作品をCheck-inしています。

このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi