見たい度推移(赤線は公開日)


1930年パリに生まれてモデルとして活躍し、1960年代初頭に絵の具を仕込んだ拳銃や小さな大砲でキャンバスを撃つという“射撃絵画”で脚光を浴びたニキ・ド・サンファル。1978年にはイタリア・トスカーナ地方で、タロットカードにインスピレーションを得た壮大な彫刻庭園“タロット・ガーデン”の建設に着手した彼女の軌跡をたどるドキュメンタリー。ガラス、鏡、陶器の色鮮やかなモザイクで彩られた神話的な彫刻作品が紹介され、過激な中にも豊かな包容力を秘めた稀代のアーティスト、ニキの人間像が浮かび上がる。



