ドッグ・イン・スペース
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解説

人気ロックバンドのボーカリストと恋人、彼らをとりまく仲間たちを描く。製作はグレニス・ロウ、エグゼキュティヴ・プロデューサーはロバート・レ・テットとデニス・ライト、監督・脚本はリチャード・ローエンスタイン、撮影はアンドリュー・デ・グルート、音楽はオリー・オルセン、編集はジル・ビルコックが担当。出演はマイケル・ハッチェンス、サスキア・ポストほか。

ストーリー

1978年オーストラリア、メルボルン。サム(マイケル・ハッチェンス)と彼のロック・バンド「ドッグ・イン・スペース」のメンバー、サムの恋人アンナ(サスキア・ポスト)、大きな瞳の家出少女(ディアンナ・ボンド)、シャイな自家製キーボード・プレーヤーのティム(ニック・ニードルス)、建築工学の試験に追いまくられている多感な学生ルチオ(トニー・ヘロウ)……彼らは、ボロ家に一緒に住みつき、コミューンを勝手気ままに形成し、昼は眠り、夜はセックスとドラッグ、酒やパーティーに明け暮れる無軌道な日々を送っていた。サムはメルボルンからずっと離れた郊外の、カソリック系中流階級に育ち、毎日の生活に当てもなく、時たまライヴハウスで歌っている青年である。ハンサムで“小犬”みたいに頭をからっぽにして遊び回っているサムは、愚かさに似た愛らしい雰囲気を漂わせ、若い女の子たちを魅了している。近眼で髪がくしゃくしゃで……。そんな彼に強く魅かれているアンナも、いつも瞳を輝かせているブロンドの少女。サムとアンナは、向こうみずなくらい愛に素直になっていく。アンナは、サムの影響を受けてドラッグに手を出すようになる。もうろうとした意識の中で、アンナは、夢を見る。サムが白いリムジンで迎えにきて、素敵な所に連れていってくれる夢……それから、再び目がさめることなくアンナは死んでしまった。束の間の解放感と引きかえに微笑みを残して去っていった彼女に、サムが、涙した。一人ぼっちになった彼が、アンナの棺にひざまづいた時、自分の犯している現実に気づき、新しい世界に目を向けながら暗闇を抜け出そうと誓うのだった。新しいバンドで新しいスーツを着て歌うサムには、もう昔の面かげはなかった。...

作品データ

原題 Dogs in Space
製作年 1986年
製作国 オーストラリア
配給 ギャガ・コミュニケーションズ

提供:株式会社キネマ旬報社

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