見たい度推移(赤線は公開日)


フランスで絶大な人気を誇るパルプ・フィクションを、CF出身の新鋭J・クーネンが映画化。ドーベルマンと名乗るダーティヒーローとその仲間が、続けざまにパリの銀行を急襲する。ことごとく一味に手玉に取られた警察は、目的達成のためには手段を選ばない極悪警視クリスチーニにすべてを託すが……。コミック感覚の映像とデジタル・ロックが融合され、フランス映画にかつて見られないほど過激なバイオレンスが炸裂するバトル・アクション。まずオープニングのアニメで意表を突き、後半のドーベルマン一味VSクリスチーニ率いる警官隊の全面戦争になだれ込んでいく。ドーベルマン役のV・カッセル、クリスチーニ役のT・カリョ、そしてドーベルマンの恋人で口の利けない爆薬のプロに扮したM・ベルッチという3者のアクの強いキャラクターも際立っている。





