天国の約束
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天国の約束

劇場公開日

解説

大恐慌時代のアメリカの田舎町を舞台に、少年と祖父の心温まる交流を描いた感動作。監督は「摩天楼を夢みて」のジェームズ・フォーリー。製作は「ブラック・アンド・ホワイト・イン・カラー」のアーサー・コーン。製作総指揮はウィリー・ベアーとデイヴィッド・コーダ、そしてTVシリーズや「サイコ」の脚本家として知られるジョゼフ・ステファーノ。脚本はステファーノ。撮影は「摩天楼を夢みて」のファン=ルイス・アンキア。音楽は「チェンバー 凍った絆」のカーター・バーウェル。美術は「摩天楼を夢みて」のジェーン・マスキー。編集はハワード・E・スミス。衣裳はクラウディア・ブラウン。主演は「フェイク」のアル・パチーノ。共演は「訴訟」のメアリー・エリザベス・マストラントニオ、全米から集まった730人のオーディションから選ばれたジェリー・バローンほか。

ストーリー

1933年、南フィラデルフィア。12歳のジェンナーロ(ジェリー・バローン)は、新装の映画館〈ラ・パロマ〉に入場するための25セントが欲しくて仕方がない。自宅の裏庭で毎日座って暮らしている祖父ガエタノ(アル・パチーノ)は、自分が死んだら25セントやるという約束をジェンナーロと立てていたが、ジェンナーロは大好きな祖父に死んでもらいたくない。苦しい家計を一人で支えている母ルイザ(メアリー・エリザベス・マストラントニオ)に頼んでも無駄であった。そこで自分で稼ぐことを決意する。その過程で少年は、貧困にあえぐ中年女性がジャガイモを盗む現場と遭遇したり、ブルーナ医師(アンディ・ロマーノ)の妻(ドナ・ミッチェル)から誘惑されたあげく彼女の首吊り死体を発見するというショッキングな出来事を体験したりする。やがて祖父の容態が悪くなり、ジェンナーロは彼を見舞いに裏庭へ行く。そして祖父が静かに息を引き取ると、彼の手から25セント硬貨が転げ落ちてくる。ジェンナーロをそれを持って、憧れの<ラ・パロマ>に入場するのだった。...

作品データ

原題 Two Bits
製作年 1995年
製作国 アメリカ
配給 パイオニアLDC=メディアボックス=シネセゾン配給(提供*パイオニアLDC)
上映時間 85分

提供:株式会社キネマ旬報社

映画レビュー

平均評価
3.0 3.0 (全3件)
  • あたたかくてやさしい映画。 地味な感じで期待していなかったがパチーノ爺さんの演技で癒されて楽しめた。 さすがにパチーノに求めてる様な作品では無いが楽しめた。 ...続きを読む

    万年 東一 万年 東一さん  2016年5月6日  評価:3.0
    このレビューに共感した/0人
  • その考えがわからない ネタバレ! 死を予感している祖父と、その孫とのやりとりを通して、 大恐慌のころの庶民の生活や、祖父と子の愛情を描いた映画。 全体を通して不思議な空気が流れていて、雰囲気が良い。 ただ、難しい。 何を言いたい... ...続きを読む

    もりり もりりさん  2015年4月19日  評価:3.0
    このレビューに共感した/0人
  • 何があっても無邪気なままの少年時代 総合55点 ( ストーリー:55点|キャスト:70点|演出:70点|ビジュアル:70点|音楽:65点 ) 大恐慌時代を生きる少年の一日をのびのびと描く。 凝縮されたその一日にはお金を稼ぐ大変さを... ...続きを読む

    Cape God Cape Godさん  2013年11月22日  評価:3.0
    このレビューに共感した/0人
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