見たい度推移(赤線は公開日)


アカデミー賞脚本賞で13回目のノミネートを受けたW・アレンの監督第27作。自分の性生活をネタにしている小説家が、別れた妻や恋人たちと繰り広げる悲喜劇を軽妙なセリフとともに綴るラブ・コメディ。自分の私生活を書いてベストセラー作家になったハリーは、3回の離婚歴がある独身男。最近スランプに陥り、精神分析医の元を訪れている。3番目の妻の妹で愛人関係にあったルーシーに怒鳴り込まれたり、別れた恋人フェイが結婚すると聞いて嫉妬したりと周囲に振り回されてばかり。悩みが増えるなかで、彼は次第に虚構と現実の区別がつかなくなっていき……。空想の中で“ピンボケ俳優”として登場するR・ウィリアムズをはじめ、D・ムーアやB・クリスタルら脇役陣のキャラクターもユニーク。




