ソング・オブ・ノルウェー
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解説

若くして「北欧のショパン」と讃えられたノルウェーの作曲家エドワード・グリーグの半生を、美しい背景と楽しい音楽で描いたミュージカル。製作・監督・脚色を「合言葉は勇気」のアンドリュー・L・ストーン、ホーム・カランの同名ミュージカル・ドラマをミルトン・ラザスが脚本を書き、撮影はデイヴィス・ボウルトン、グリーグの作曲に基づく作詩・作曲をロバート・ラフトとジョージ・フォレスト、音楽監修とロンドン・シンフォニー交響楽団の演奏指揮をローランド・ショウ、編集はヴァージニア・ストーン、振付はリー・シオドール、美術をウィリアム・アルバート・ヘヴメイヤー、衣装デザインをデイヴィッド・ウォーカーなどがそれぞれ担当。出演はノルウェーの舞台からの新人トラルフ・モースタット、同じくアメリカの舞台からフローレンス・ヘンダーソン、「歓び」のクリスチーナ・ショリン。その他、フランク・ポレッタ、ハリー・セコンベ、「シンシナティキッド」のエドワード・G・ロビンソン、フレデリック・ジャガー、ヘンリー・ギルバート、リチャード・ワーズワース、ロバート・モーリーなど。デラックスカラー、スーパーパナビジョン70ミリ。1971年作品。

ストーリー

1860年、ノルウェーの片田舎で若き作曲家エドワード・グリーグ(トラルフ・モースタット、1843~1907年)は政府の援助を受け、さらにローマで勉強を続けたいと希望していた。彼はある音楽祭へ行く途中テレーズ(クリスチーナ・ショリン)という娘と会った。テレーズは父が主催する次の音楽会に、父に黙ってグリーグを出演させようとする。グリーグは彼女の父に嫌われていたので、内緒で演奏会に招いたのを知った父は、妨害しようとした。そこでテレーズは、父がグリーグのために独演会を開いてくれるなら、父が彼女に勧めている男との交際を承知するわと条件を出す。演奏会は大成功だったが、テレーズはグリーグとの交際を止められた。それからしばらくして、グリーグはコペンハーゲンへ行く。そこで後々良き友達となり、大きく力となったノードラーク(フランク・ポレッタ)に会った。またグリーグの従妹のニーナ(フローレンス・ヘンダーソン)と知り合い、2人は急速に近づいていった。一方、ハンセン大尉と婚約していたテレーズは、父親が死ぬとこれを破棄し、グリーグとの交際を再び望むが、グリーグはニーナと結婚した。ノードラークのいとこの劇作家ビョルンソン(ハリー・セコンベ)の肝入りの、クリスチャニアのナショナル劇場の音楽指揮者も他の人に決まり、グリーグの生活が苦しくなったとき、事情を察したテレーズは、グリーグのため出資して演奏会を開く。しかし、入りは悪かった。ニーナは夫へのクリスマス・プレゼントにピアノを贈ろうと思っていたが、テレーズは先を越してピアノを贈っていた。ハンガリーの有名作曲家フランツ・リストに認められたグリーグはローマへ向かったため、ニーナは実家へ帰った。グリーグはベルリンへ立ち寄ったとき、ノードラークが重病であることを知り、リストに会った後、すぐに帰ると約束した。ところがローマでヘンリック・イプセンに会い、ビョルンソンとの作曲予約にもかかわらず依頼に応じたり、あとを追ってきたテレーズのすすめでローマにしばらく滞在することとなった。リストが出演したグリーグの第一回演奏会も大成功であった。が、グリーグはたまたまローマに来ていたピアノ商人から、ニーナは実は母親の許へは帰らず、ピアノをグリーグに贈るために父親のコッテージを売って得た残りの金で生活していることを聞き知った。また、ノードラークまでも、さみしく死んでいったことを知ったグリーグは、初めて家族や友達に対して利己的に振るまっていたことを悟り、テレーズに別れを告げ、妻の許に帰っていった。(20世紀フォックス配給*2時間22分)...

作品データ

原題 Song of Norway
製作年 1971年
製作国 アメリカ
配給 20世紀フォックス

提供:株式会社キネマ旬報社

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